男の代表として叫ばせてほしいwww一回だけでもいい。思いっきり中出ししてみたか
ったんだ!!! というわけで、彼女との約束とおり一回だけの避妊薬実験がスタートし
た。奮発してホテルに泊まった。経験がないわけじゃないが、無性にムラムラが止まら
ないwww 彼女も同じだった。今日の彼女はなんだか無性にかわいくみえて…化粧もば
っちり。きっと下着も]
とびっきりのをつけているに違いない(妄想) ホテルにはいるなり、緊張からか手に汗が
ベッタリだ。でもそれは彼女の手からも伝わってくる。
いざ出陣(行為)…いつもよりネットリと激しいキスをし、いつもより何倍も愛撫した。
彼女の陰部はトロットロになり、僕の息子はギンっギン!! そして我慢の限界と悟った
僕は、ついに生まれてはじめての生セックスを体験する。 激しいピストン運動…時に優
しく、時にゆるやかに…そして激しく。心臓の鼓動が止まらない!!ドクンドクンと体
中の血液が循環し、僕の腰にあわせるように彼女の愛おしい声が部屋中に響きわたる
。 僕だけ興奮しているのか?いやそうではなかった。彼女も同じ。今までコンドームと
いう壁に遮られていた僕らの愛しき行為は、二人の熱により溶ける…トロットロに溶け
る!
そぉ…僕は彼女を愛しているんだ。二人だけの激しい世界で、ふと感じる至高な愛を感じ
る。ぼくだけじゃない。彼女の僕をみる視線は、今までにないほどに美しく、かわいく、
愛おしい。 もう何が起きてもいい。どうなったっていい。誰にも伝えることができない。
僕らだけにしかわからないこの時間。そして時はきた。絶頂とはこのことだ。ドクっドク
っと一歩ずつ踏みしめるかのように。彼女の中で暴れだす。 頭の中が真っ白になり、愛の
頂きをからだいっぱいに感じた。僕と彼女は無言で抱きしめ続けていた。彼女の手は、僕
の背中に突き刺ささっていたが痛みすら感じる余裕すらなくなっていた。 今日という日を
どれだけ待ちわびたことか。おおげさかもしれないが、僕は性行為の尊さ、彼女の偉大さ、
感謝、ものごと全てに感謝した…。あれからどれくらいたっただろう。今も思い出せない。
彼女の中には、ぼくの白濁液がたっぷり溢れ、すこし痙攣しているように見えた。 いまま
でで最高の性行為だと。言わずとも二人は確信した。