昨日は会津の大雨で戦闘態勢だったな。
しかし、このところは常に戦闘態勢でいる意義のことが続いて良いことだ。
こんな時にでも食が細いバカ職員が多すぎて県民を見捨てている。
県民生活を思いやっているのならば常に戦闘体制となっていて活力に湧いているから大食漢となっている。
戦闘体制に耐えられるよう身体も鍛えている。
主幹クラスや東北大法学部・経済学部卒はそういうことを熟知しているからきちんと励んでいる人間が多い。
東北大法学部・経済学部卒で出世できている人間が極めて多いのはここにある。
知事を大八木弘明氏にして、「男だろ!」、「頭から突っ込め!」との檄をどんどんおくってもらいたい。
危機管理や裏社会対策があるからには戦闘体制は必要な要素だ。
全日本大学の東北大が出場できたのは、そういうのを熟知している東北大生が多いことの証だ。
是非東北大の選手には県職員になってもらいたい。
戦闘体制に県庁をあげてなれるよう福島市のように体力試験を課すべきだ。
戦闘体制要員として、福島市や県内金融機関のように、県も聖光野球部レギュラー、箱根や都大路やインハイを目指したやつを採用しろ!
とりあえず県職員に川内みたいなのが出てくることを望むばかり。
市町村から批判を浴びた震災対応や大雪対応の悲劇を二度と繰り返してはならん。