公務員は陰湿ないじめが多い PART14 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
さいたま市職員だった前沢史典さん=当時(41)=が2011年に自殺したのは職場のパワーハラスメントが原因だとして、
市に対し、両親へ損害賠償約1900万円の支払いを命じた東京高裁判決について、市が期限の9日までに上告せず判決
が確定した。
10月26日に東京高裁で言い渡された控訴審判決で阿部潤裁判長は、上司には産業医らと連携して前沢さんの心理的負担
を軽減する義務があったと指摘。自殺に至った市側の過失割合を一審さいたま地裁判決より重くみて、賠償額約1300万円
から増額した。
市は「司法の判断を尊重し、ご遺族の心情を鑑みて、判決を受け入れる決定をした。賠償金については、できるだけ早期にお
支払いしたい」とコメントした。遺族への謝罪など今後の対応については検討中としている。 役所で発達障害は真っ先にいじめのターゲットにされ自主退職に追い込まれる
150万都市のところでは三角部屋にぶち込んで仕事与えない、他人と会話させない、交流させない、備品使わせないでメンタルやられる 同じ警察署に勤務する後輩にパワーハラスメントを繰り返したとして、京都府警は、下鴨署刑事課の50歳代の男性巡査部長を
所属長訓戒の処分とした。
府警などへの取材でわかった。巡査部長は「申し訳ないことをした」と話しているという。
府警によると、巡査部長は4〜6月、他の課員がいる前で、30歳代の男性巡査部長に対し、「こんなことも分からないのか」と大声
で罵倒するなどしたという。叱責を受けた巡査部長は、10月末で依願退職した。
また、こうした行為を見ながら注意しなかったなどとして、上司の刑事課長ら3人も所属長訓戒とした。処分はいずれも今月16日付。 滋賀県彦根市の彦根観光協会の男性職員(40)が、上司の専務理事(69)から繰り返しパワハラを受けて
休職を余儀なくされたとして協会と専務理事に対し計約880万円の損害賠償を求める訴訟を大津地裁彦根支部
に起こしたことが27日、分かった。提訴は25日付。
男性の弁護士などによると、専務理事は平成20年に同市役所を退職して協会事務局次長に就任。男性が担当して
いない業務について、男性を叱責するなど理不尽な対応を続けた。
24年に退職、26年に専務理事として復職した後、パワハラがエスカレートし、今年3月には「(観光協会に)いてもらって
も困る」と「退職勧奨通知書」を渡したとしている。男性はうつ病を発症し、3月から休職中。
彦根観光協会と専務理事はいずれも「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。 仙台市消防局は6日、後輩職員に暴力を振るうパワハラをしたとして、太白消防署警防課の50代の男性消防士長を
停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
.
市消防局によると、男性消防士長は2017年2〜7月、同じ部署にいた20〜30代の男性職員4人の胸をつねったり、
脚を蹴ったりした。うち2人は強くつねられて内出血によるあざができた。
.
訓練でミスを繰り返した際に暴力を加えていたといい、「幹部に言って異動させてやる」などの威圧的言動もあった。
.
聞き取りに消防士長は「コミュニケーションの一つだと思い、一方的にやってしまった。謝罪したい」と、反省しているという。
7月に発覚し、9月上旬に署内で配置換えされた。
.
市役所で会見した市消防局の結城由夫総務部長は「人命救助を使命とする消防職員として、決して許されない行為。信頼を大きく
損ね、心よりおわび申し上げたい」と陳謝した。 仙台市消防局の男性消防士が後輩職員に暴行を繰り返し加えてけがをさせていたことが6日、分かった。男性は複数の職員に対し、日常的にパワハラをしていた。市消防局は同日付で男性を停職の懲戒処分にした。
関係者によると、男性消防士は日常的に後輩の体を執拗(しつよう)につねるなどの暴力を振るっていた。被害を受けた30代の消防士は体にあざができたという。
また、大勢の職員の前で、大声で「死ね」「使えないやつだ」「俺の力で辞めさせてやる」など、先輩の立場を利用して、退職を迫るなどのどう喝を繰り返していた。
市はパワハラの疑いがあるとみて、男性消防士らから事情を聴いていた。 臨時職員で働いていた時に重労働をさせられて体調を壊した
鬱病にもなっていた
それ以来ずっと何も出来なくなった。
10年以上も
募集では事務補助だったのに
正職員達はパソコン見ながらお喋りばかり
よく笑っていた 非難して、妬ましそうにしとんでー
支離滅裂
いや、それなら 優秀な俺らでもあるぐらいやから一般的にもある
妬みでの大暴れが怖すぎ 陸上自衛隊東部方面後方支援隊(東京都練馬区)は11日、同僚を殴ったとして、下志津駐屯地(千葉市若葉区)の
東部方面後方支援隊3等陸曹の20代男性隊員を停職9日の懲戒処分にしたと発表した。
下志津駐屯地広報室によると、男性隊員は休日中の今年3月17日午前0時〜同30分ごろの間、同駐屯地内で同僚隊員
の顔を6回殴り、全治3週間のけがを負わせたという。男性隊員は「態度に腹が立った」と説明しており、警務隊は傷害容疑で
男性隊員を書類送検する方針。
東部方面後方支援隊長の福田洋司1等陸佐は「このような事案が起きたのは誠に残念。自衛官としての使命に関する教育、
指導を徹底し、再発防止に努める」などとコメントした。 2013年4〜5月、宮城県石巻市産業部の当時の50代課長が、総合支所の当時の50代課長補佐にけがをさせたとして、
石巻署が書類送検していたことが19日、分かった。市議会12月定例会の一般質問で明らかになった。
仙台地検石巻支部が傷害の疑いで捜査している。
市によると、市内であった会議で課長補佐が非公表の資料を誤って配布し、回収。報告して謝罪した際、態度に腹を立てた
課長が暴行したという。両者の言い分には食い違いがある。
課長補佐は全治3、4日の被害届を石巻署に提出。15年4月に異動し、16年3月に退職した。課長は現在部長職に就く。
市の対応を質問された菅原秀幸副市長は「(当時の課長を)懲戒処分の対象と考え、司法の判断を待って検討する」と答弁した。 2009〜16年度の8年間で、知事部局の静岡県職員の自殺者が17人いたことが分かった。
川勝平太知事が18日の定例記者会見で記者団の質問に答えた。県によると、うち2人が公務災害に認定。
県は職員向けの相談・通報窓口への連絡を呼びかけているほか、昨年度からストレス調査を導入するなど対策を講じている。
県によると、職員数がおおむね6千人弱で推移する中、14年度は最多の5人、15年度は2人、昨年度は2人が亡くなった。
15年度の県職員の千人当たりの自殺死亡率は0・34と、都道府県・政令指定都市職員の平均(0・18)の約2倍だった。
知事部局が8年間で17人だったのに対し、教育委員会や県警本部などでも同時期に計24人が自殺した。
今年度は11月末現在で2人が自殺したといい、18日の会見で藤原学・県職員局長は「亡くなった方の苦しい心の叫びを聞くこと、
気づくことができなかった責任を感じる」と話した。
県によると、公務災害に認定された2人は職責の重さや多忙が自殺した要因の一つとみられる。県は昨年度からストレス調査を導入し、
ストレス度が高い職員に受診やカウンセリングを勧めているという。
川勝知事は「全国平均の2倍と聞いて驚いた。相談しやすい職場の空気を作っていきたい」と述べた。 山形県鶴岡市議会の男性議員(52)=無所属=が鶴岡市の幹部職員に対し「人間のくず」と言うなど不適切な言動を
重ねたとして、市議会は19日までに、全会派一致で改善と謝罪を求める方針を固めた。
.
関係者によると、開会中の12月定例会で11日の一般質問終了後、幹部職員の答弁に納得しなかった男性議員は、
議長の制止を聞かずに皆川治市長や幹部職員の席に詰め寄って「人間のくず」と言った。
.
また10月下旬には、市役所の地下食堂でコーヒーが「まずい」などと言って、女性スタッフを責め立てた。
女性は恐怖から職場に出られなくなり、配置転換となった。幹部職員と食堂を運営する会社は議員の謝罪を求めているという。
男性議員については、他にも市職員が大声でどう喝を受けたなど、複数の苦情が市に寄せられている。施策などを説明する
職員の様子を本人が拒んでいるにもかかわらず動画で撮影し、フェイスブックに投稿したこともあったという。
.
市議会は20日にも議員に文書で改善を申し入れ、従わなかった場合は問責決議案の提出を視野に入れる。
.
議員は河北新報社の取材に「市民の希望を受け止めてしっかりと仕事をしない人たちをただしただけ。申し入れは理解できない」と述べた。
.
議員は山形県議1期を経て、10月の市議選でトップ当選した。 >>63
これなんで実名報道されない?草島進一さんしかいかないでしょ(笑)
トップ当選とはいえ議会の一匹狼‥市職員のみならず市民からもかなり評判よくないからな、
この人 <鶴岡市議会>男性議員がパワハラ? 議会が改善申し入れ | 兵○県神○市の○光園の園長・岩○賢治
趣味:職員へのいやがらせ
特技:多数派につくこと >>64 >>65
ご自分で会見の動画をYouTubeに投稿してるようなので見てみましたが、自分に都合の悪い質問をされた途端に記者に怒鳴り出す感じ、典型的なパワハラでした。
「根拠がない」って言うけど、あの会見の様子を見れば人間性はわかりますよ。
自分で投稿してて気付かなかったんですかね? ○△の魅力度最下位の県は障害者雇用においても最下位でしょう。
障害をオープンにしている人を障害者雇用で雇っておいて、
陰湿かつ重度のハラスメントを行います。
何の説明も無く仕事を出来ることにされ、
後から屑扱いしたり罵ったりして侮辱・名誉棄損をしてきます。
逆に膨大な量のシュレッダーかけやファイリングを障害者一人で行わせることもあります。
正職員の中には、一方的に身勝手に障害者を見下していて、
いきなり大声で「こんなことも分からないの!!」
などと周囲にたくさん人がいる中で罵り優越感を得て楽しんでいるような、
明らかに公務員の適性を欠く人格障害者もいます。
こいつに関しては上席の人の陰口も欠かしません。
はたから見ていて明らかに思考がおかしいです。
もっとも○ずを飛ばす、○□せ△ターだから仕方が無いという声も有ります。
この一部の○ずのせいで多くの人が迷惑しています。 新潟県教育委員会は9日、高等学校教育課の40歳代の女性職員が勤務中に倒れ、
8日に死亡したことを明らかにした。
女性の時間外労働時間は昨年12月が約120時間、同11月は約100時間に及び、
厚生労働省が過労死ラインとする「月80時間」を超えていた。県教委は過労死の可能性も
あるとみて、10月以前の勤務実態も調べている。
県教委総務課によると、女性は5日正午頃、新潟市中央区にある県庁内の自席で意識が混濁
した様子を見せたため、市内の病院に搬送された。入院したが意識は戻らず、8日夕に死亡が確認された。
女性は残業時間が規定を上回っていたため、医師に健康相談をしていた。体調不良を訴えたり、悩んだりして
いたとの報告は同課に寄せられていないという。 障害等には配慮、考慮をしなければならないのに逆に弱点として攻撃の切り口として
重大なハラスメントを徒党をくんで行います。
腐りきっています。
い△□気。 11日午後2時5分ごろ、岐阜県美濃加茂市古井町の県可茂総合庁舎の敷地で、男性があおむけに倒れているのが見つかった。
男性は岐阜市の職員(40)=愛知県一宮市=で、全身を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。
加茂署は、状況から飛び降り自殺を図ったとみて調べている。
署によると、庁舎5階の窓際に男性の靴がそろえて残されていた。近くに自殺をほのめかす直筆の遺書もあった。男性はこの日、
同庁舎で県が児童虐待対策を担当する職員を集めて開いた会議に出席していた。 福島県警の災害対策課内で昨年6月に続き、上司による部下へのパワーハラスメント行為が繰り返されていたことが
26日、明らかとなった。
災害時の救助や東京電力福島第1原発で避難区域となった地域のパトロールなどの業務に従事する同課員。
県警によると処分を受けた男性巡査部長(29)と男性警部補(37)の2人は「この程度は許される」「悪ふざけだった」などと
話しているという。
県警監察課による聞き取りに対し、部下に暴行などを加えていた男性巡査部長は「訓練の成果が上がらず、部下への不満
から手を出した」と説明。また、訓練や試験不合格の罰として上半身裸の写真を取ったり、「初恋」をテーマにした詩を書かせ
て発表させたりして部下に精神的な苦痛を与えていた男性警部補は「当時はパワハラの認識がなく、悪ふざけの範囲だと
思っていた」と話しているという。
県警は監督責任として上司の警視1人を本部長注意、別の警視1人を所属長注意、警部を所属長訓戒処分とした。
また、パワハラ行為の疑いがあると認識していながら上司に報告していなかったとして同僚の巡査部長2人を所属長訓戒、
別の巡査部長1人を所属長口頭注意処分とした。 この悲劇、未来永劫忘れてはいけない・・・
Aさんは、昭和63年4月、川崎市の職員として採用されました。
平成7年5月に工業用水課に配属。しかしその後、主査、係長、課長の3人のいじめにより、
Aさんは自殺してしまいます。このいじめには、1つの因縁がありました。
以前、川崎市はAさんの父に対し、Aさんの父が所有する土地を貸してほしいと頼んだことが
ありました。しかし、Aさんの父はその依頼を断り、川崎市の職員にはそれを不満に感じる人たちがいました。
その数年後Aさんが配属され、ふとしたことから「あの男の息子」とわかり、嫌がらせが始まったのです。
当時は、オウム真理教事件が世の中を賑わしていた時期でした。「麻原が来たぞ!」「ハルマゲドンだ!」とからかう。
スポーツ新聞に掲載された女性のヌードグラビアを顔に押し付ける。職員旅行のときに果物ナイフを振り回し「刺してやる」
とからかう……。どれもこれも幼稚すぎる悪ふざけです。このいじめの実行者は主査でした。そばで見ていた係長、課長には
「いじめ」という認識はなく、一緒に笑っていました。しかし、Aさんにとっては苦痛だったのです。
自殺後、川崎市と主査・係長・課長が訴えられました。裁判所は、Aさんがいじめにより精神疾患を発症し自殺したとして
川崎市の責任を認めたのです――。
この事件から学ぶべきは、いじめの実行者である主査とともに、止めることなく一緒に笑っていた係長、課長が同じ責任を問われた点です。
「いじめは、見て見ぬふりをした人も加害者」という小学生でも教わる常識は、司法判断にも通じるということです。
いじめを行った時期から自殺までには1年8ヵ月ほどの時間が経っています。本人たちはいじめた自覚がないまま時が経過し、
自殺後に突然責任が降り掛かってきた形です。とくに係長、課長は傍観者ですから、青天の霹靂だったかもしれません。課長は、すべての労働問題
の当事者になります。自分が積極的に関わっていてもいなくても、自分の部下が何らかのトラブルに巻き込まれれば、必然的にあなたもそのトラブル
に関わることになるのです。このことを、肝に銘じておいてください。 まあ、目糞鼻糞同士
やりたい仕事もなく、安定や楽に高給取りたい為
俗世間の卑怯者のいわば集まりですからねえ
自業自得、身から出た錆、ですわなあ( ´,_ゝ`)
夢も希望もない屑同士
せいぜいいじめあってくださいね( ´,_ゝ`) 嫌がらせ(;`皿´)
いじめ(;`皿´)
抑圧(;`皿´)
天敵だ(;`皿´) 駅伝大会と球技大会の練習についてカキコします。
毎年度初め4月頃行われる熊本県職員向けの健康診断ですが、
これが職員イジメの道具に悪用されるのです。
つまり、健康診断の結果は、各部署の部長・副部長・課長係長など上司が握っていて、
これが、駅伝大会と球技大会の強制的な練習と参加の名目に悪用されるのです。
「君は、太り気味だね。」とか「GOTGBTの値が高いね脂肪肝の疑いがあるね。」
とか因縁つけて、「だから運動しなければならない。これからジョギングしよう!」とか言って、
弱みに付け込んで、駅伝大会と球技大会の練習や参加を強制するのです。
ここで注意しなければならないのは、上司は
「自分は参加しないで、駅伝大会と球技大会の打ち上げの宴会には参加する。」
ということです。
つまり部下には、健康とか自主性とか美辞麗句を言って運動させて、
自分は練習や大会には参加せず、宴会には参加することが横行しているのです。
これが、公務員社会のイジメの実態です。 毎年2月初め頃実施する熊本県職労団結駅伝大会、又は夏季のソフトボールとかの球技大会、1980年代・90年代頃、
新人他若手職員は、強制的に参加させられ、昼休みとか、夕方でも日によっては、
強制的に練習させられました。
私が、出先機関勤務の頃、仕事が忙しくて昼休みでも仕事していると、
上司か「今日は走らないの?」と言われ、
「仕事が多いときは、仕事が大事です。」と言っても、
「走ったほうがいいよ、何事も積極的に体を動かしたほうが良いから」
と仕事そっちのけで、駅伝大会の練習に参加させられたものでした。
つまり、仕事よりスポーツ優先の本末転倒が、出先の実態でした。
レクリエーションとか言いますが、若手職員にとっては有難迷惑でした。
今は、私は肉体労働系の深夜勤務で、公務員事務系とは正反対に、
8時間か9時間立ち仕事で、途中休憩時間があるとはいえ、
フルに体を動かす仕事なので、勤務終了時にはクタクタに疲れ切ってしまい、
休憩時間はもちろん休日は、運動不要です。
熊本県知事にお願いしたいことは、駅伝大会とか球技大会は、希望者のみ参加にして、
強制的に練習や参加させるのは、辞めさせて頂きたいことです。 広島市職員だった女性が、3年前に自殺したのは過重労働などが原因だったとして地方公務員災害補償基金広島市支部は
公務災害と認定しました。
公務災害と認定されたのは2015年10月に自殺した当時、区役所で保育園の入園事務などを担当していた20代の女性職員
です。女性職員は2014年12月から翌年9月まで10ヵ月間、月100時間前後の残業が続き、その後、自殺しました。
遺族が公務災害に認定するよう請求していましたが、調査の結果、地方公務員災害補償基金広島市支部は先月、過重労働と自殺との間に
因果関係があると認めたものです。
広島市は、「今後の補償請求に対して誠実に対応していきたい。2度とこのような悲しいことがおこらないよう職場改善の取り組みをしていきたい」
とコメントしています。 公立福生病院(東京都福生市)の男性課長(50代)が、上司からのパワハラで精神疾患にかかり、休職を余儀なくされたなどとして2月7日、病院の運営元を相手に損害賠償約550万円を求めて東京地裁立川支部に提訴した。
訴状によると、パワハラが始まったというのは2016年秋ごろから。机を叩くなど威圧的な態度で、長時間罵倒されるなどしたという。男性は精神疾患にかかり、2017年4〜7月まで休職している。
男性は東京管理職ユニオンに入り、病院側に団体交渉を求めたが、病院側が謝罪などを拒んだため、提訴に至ったとしている。
男性によると、上司は「何度も言わせるな」と、叱責時の録音を命じていたという。音声は裁判の証拠として提出されており、提訴後の記者会見で、その一部が再生された。まくし立てるような語調で、次のような発言があった。
・「はぁ、おめえ何様なんだよ。俺より上司か?」
・「日本語通じんのか、おめえは」
・「この病院から去ってほしいよ」
中には、次のように「確信犯」的な発言も。
・「普通はみんな嫌がって、これで行くとノイローゼになるけど、お前はならないところを見ると、よっぽど図々しいか、てめえのことしか考えてねえ人間だよ」
●パワハラで辞めた人、何人もいる
男性は現在職場復帰している。業務上、上司との接触が減ったため、叱責されることはないという
ただし、「被害者は私だけではない。昔からパワハラがひどく、やめた人、被害を組合に訴えている職員も何人もいる」と述べ、「パワハラをなくして、良い病院にしたい」と裁判の目的を語った。
なお、上司自身を訴えなかったことについて、男性の代理人の上田貴子弁護士は、「裁判例上、公務員の場合は国家賠償法が適用される(編注:福生病院は公立)。上司に(損害賠償を)請求しても棄却される可能性があったため」としている。
一方、福生病院は「訴状が届いていない」としてコメントを控えた。ただし、この上司については、今年1月に「行き過ぎた言動があった」として、訓告処分にしているという。懲戒処分の一種で口頭注意に近いものだそうだ。 しかし、とにかく上から目線でもの言ってくるよな。
公務員成金は手が付けられないな。
宝くじ当たってよかったな。 そら夢も希望もない、金と安定だけの為に
必死に公務員なった人間の屑ども
陰湿ないじめが発生するのは必然だろ マン、マン、オマ○コ、マン、マン、マン
男妾の佞臣くまもん、ケツ穴開いてマン、マン、マン
親父のコネでズルして進学・就職マン、マン、マン
ジジイに媚び媚び、ババアに媚び媚び、マン、マン、マン
風俗狂いをしている間に、他人の子種がマン、マン、マン
虐めが大好き、ストレス溜めたら周囲にあたってマン、マン、マン
媚びが成功、成り上がったら立場逆転、やりたい放題マン、マン、マン
集団レイプでマン、マン、マン
愛人囲ってマン、マン、マン
穴友、竿友、脱法ドラッグ、乱交パーティー、マン、マン、マン
居酒屋政治だマン、マン、くまもん
悪口作ってばら撒くだけだよマン、マン、マン
寂しい年寄りヨイショして、片棒担がせマン、マン、マン
若手に人参ぶら下げて、走狗に使ってマン、マン、マン
世間知らずは、狩りの獲物だマン、マン、マン
居酒屋指導だマン、マン、くまもん
教える内容、媚び学、媚び術、マン、マン、マン
出世したけりゃ忖度しろよ、媚びろよ従えマン、マン、マン
嘘を流されたくなければ、忠誠を誓えよマン、マン、マン
女を貢げよ、金も包めよ、マン、マン、マン
俺様フィクサー、従わない奴、皆処刑!処刑!処刑! レイプ処刑!
風俗行くからお供について来い、お前も抱かせてやるぞマン、マン、マン
同じ女を抱くことで、深まる絆だマン、マン、くまもん
一緒の性病、男の友情、俺たち最強、常勝軍団マン、マン、マン
これが公務員業界の内部事情だマン、マン、マン
絶讚、モラルが凋落中www 熊本の北口和皇市議って
豊田真由子元議員より酷い
んだけどw
市役所の職員にパワハラ可哀想
三回辞職勧告受けても辞めない
とか図太いし
こんな人の下で働きたくないよね
絶対辞めさせるべき! 町役場の元同僚の女性をホテルで縛り上げ、髪をそるなどしたとして、北海道警捜査一課などは四日夜、北海道森町森川町三、森町職員吉田伊世子容疑者(37)
ら女性三人を逮捕監禁傷害の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、ほかに同町尾白内町、同内田牧枝(25)、七飯町大中山、函館地方法務局森出張所臨時職員矢田悦子(25)の両容疑者。
調べによると、三人は先月七日深夜、元森町職員で江別市内に住むスーパーパート従業員の女性(24)を電話で呼び出したうえ、自宅から出てきた女性を車に乗せて
手錠をかけ、目隠しして札幌市内のホテルに連れて行った。三人は客室内で女性を約四時間にわたり監禁、全身を粘着テープで巻き、まゆ毛や前髪をかみそりでそるとともに、
殴るけるなどして、十日間のけがを負わせた疑い。
捜査一課の調べなどによると、吉田、内田両容疑者は一九九八年秋ごろから、被害者の女性の服装や髪形について度々注意したり、自宅に押しかけたりした。耐えられなくなった
女性は昨年十一月、役場を退職。吉田、内田両容疑者は、いじめが原因で女性が退職したとのうわさが広まったことなどに腹を立て、矢田容疑者と共に「仕返し」として事件を起こしたという。
女性は監禁された後、自宅近くで解放され、警察に被害届を出した。 <職場のいじめ>自殺職員の上司ら13人を処分 大阪・岸和田市
大阪府岸和田市下水道部の男性職員(当時30歳)が5月24日に自宅で自殺していたことが分かった。
市は30日、この職員に対し職場内でいじめや秩序を乱す行為があったとして、
いじめに関与した職員や管理責任のある上司ら13人を同日付で
懲戒免職を含む処分をしたと発表した。
市によると、自殺した職員は昨年6月21日深夜、同僚ら3人に呼び出され、
仕事のやり方をめぐって口論となり、うち1人から包丁を突きつけられた。
職員は昨年夏に「仕事をやめたい」と申し出ていた。
遺族から「職場でいじめを受けていた」との訴えを受けて、
市が職員から聞き取り調査を実施。その結果、他の同部の男性職員(32)も
昨年末、同僚から職場内で椅子を投げつけられ、頭に1週間のけがをしていたことなども判明した。
市は、自殺した職員に包丁を突きつけたり、別の職員に椅子を投げるなどした当時の同僚男性1人を懲戒免職にした。 大津市企業局職員が職場でパワーハラスメントを受け、2015年に精神安定剤を大量服薬した後に死亡した問題で、
市は14日、遺族に慰謝料800万円を支払うと発表した。死亡との因果関係は不明としたが「パワハラを受けて服薬した」
と責任を認めた。
同市がパワハラで損害賠償を行うのは初めて。21日に始まる市議会2月通常会議に関連議案を提案する。16年から大津簡裁で
遺族と民事調停を続け、今年2月に合意したという。4月にも調停を成立させる予定。
市企業局は「職員のご家族には長期間、心労をかけて改めておわびしたい。二度と起きないよう、ハラスメントの排除に取り組む」とコメントした。
市によると、当時40代の男性職員は14年4月から週に2、3日、職場内で男性上司(55)から「何でできひんねん」などと周囲に聞こえるように
怒鳴られた。15年3月、精神安定剤を約80錠飲んで救急搬送され、3日後に急性心不全で死亡した。 先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。 さいたま市議会で、市議の男性が「首つって死ね」とやじを飛ばしていたことが分かりました。
さいたま市の関係者によりますと、20日、市議会の文教委員会で、吉田一郎市議(54)が
質問に答えた市立図書館の館長に対して「首つって死ね」とやじを飛ばしたということです。吉田市議は、
市立図書館の蔵書で文庫本がどれくらいの割合を占めるのかなどについて質問していたということで、
21日、発言を取り消して謝罪したということです。
吉田市議はJNNの取材に対して、「答弁に激昂してしまい、あってはならないやじを飛ばしてしまいました。
心よりおわびし、発言を取り消しました」とコメントしています。 印西地区消防組合白井消防署(千葉県白井市復)の男性署長が、複数の署員に対して暴言で叱責するパワーハラスメントを
行っていたことが9日、同組合消防本部(印西市、須藤達也消防長)への千葉日報社の取材で分かった。
同本部は同署長を処分する方針。
同本部総務課によると、今年1月中旬に同本部が全署員を対象に行った意向調査で、複数署員の調査票に同署長の行き過ぎた
指導をうかがわせる記述があった。
同本部は2月下旬、対象署員ら9人と署長から個別に聞き取り調査を実施。昨年8月ごろから複数回、署長が「ふざけるな」「お前はだめだ」
など乱暴な言葉で複数署員を叱責していたことが判明し、なかには3時間にわたって叱責するケースもあったという。
同本部は、これらがパワハラに当たると判断。署長への処分を検討しており、長も行き過ぎた指導を認めているという。豊田徳之総務課長は
「パワハラがないような職場環境をつくる」と話した。 S市環境保全課はこんなのばかりです。
つぶれてしまえ 神奈川県警泉署の男性巡査(当時25歳)が2016年3月に署内で拳銃自殺したのは上司らのパワーハラスメントに
よるもので、県警が適切な対応をしなかったのが原因だったとして、両親が命日となる12日、県に対し約5500万円の
損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。
亡くなったのは、泉署地域課で交番勤務をしていた古関耕成巡査。16年3月12日、署内男子トイレで拳銃自殺した。
寮の自室には遺書があったという。
訴状によると、古関巡査は15年2月に採用、同8月に泉署に配属されたが、複数の上司から叱責されるなどし、悩んでいた
という。16年3月、ミスをして交番の男性上司から「お前と組みたいやつなんかいない」などと言われ、蹴るなどの暴力を受けた。
その後、古関巡査の様子がおかしかったため、別の上司がカウンセリングを提案し、数日休みをとったという。
原告側は、泉署の管理者らが古関巡査の状況を考慮すれば、拳銃を所持した勤務に就かせない義務があったにもかかわらず、
安全配慮義務を怠ったとしている。
両親は記者会見で、「明るく笑顔が絶えないひまわりのような子でかけがえのない宝だった。命と引き換えにしなくてはいけない
どんな失敗をしたのか。県警は何一つ説明がない」といい、「裁判を通じて息子の名誉と人生を取り戻してあげたい」と涙を流した。
県警の鈴木淳監察官室長代理は「訴状を見ていないのでコメントは差し控えます」とした。 2016年7月に埼玉県警秩父署地域課長の男性警部(当時52歳)が自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因として、
地方公務員災害補償基金県支部が今月、民間企業の労災に当たる公務災害と認定した。
県警によると、男性は16年3〜7月、署長から決裁書類について大声で叱責されたり、幹部会議で発言した際に強い非難を
受けたりするなどして精神状態が悪化し、同年7月に自宅で自殺した。男性は「決裁を上げる都度、指示の内容が違う」「無視されている」
などという内容の遺書を残していた。
県警はパワハラと自殺の因果関係を認め、同年10月、署長から本部の警務部付となっていた警視を戒告の懲戒処分とし、警視は依願退職した。
男性の親族は同年11月、公務災害を申請していた。
男性の親族は毎日新聞の取材に「公的にも(警部は)悪くないと証明してもらうことができ、ようやく一区切りがついた。自分を責めていた本人にも
伝えてあげたい。県警にはパワハラを見過ごしたことで取り返しのつかないことになったという事実を忘れず、職場改善につなげてほしい」と話した。
県警警務部の丹下浩之警務課長は「亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、この事案を教訓として再発防止の徹底に努める」とのコメントを出した。 警察官が上司のパワーハラスメントを受けて自殺する問題は近年相次いでいる。
福岡県警では2007年1月、男性巡査(当時28歳)が県警博多署から転落して死亡。
遺族は上司のパワハラが原因の自殺と訴え、10年7月に公務災害と認定された。
14年4月には、福島県警捜査2課の男性警部(同51歳)が上司である当時の捜査2課長から
パワハラを受けて自殺。直後に男性警視(同52歳)も「部下を守れなかった」との遺書を残して自殺した。
男性警部は公務災害が認定された。 徳島県の「みよし広域連合」の40代男性消防職員が消防本部の幹部5人からパワーハラスメントを受けたのが原因で
適応障害を発病したと訴えている。この問題で、消防長が男性職員の主治医に、診断書の表現を書き換えるよう求めていた
疑いがあることが17日、分かった。その場にいたという男性職員は「パワハラの事実を矮小(わいしょう)化しようとする行為だ」
と不信感を募らせている。
男性職員は体調を崩して昨年10月から休職しており、休職期間を延長するたび、消防本部に診断書を提出している。
男性職員によると、消防長が書き換えを求めたのは今年1月に提出された診断書で、病名などのほか、「職場環境のストレス
(上司の叱責など)が今回の発病の直接的な原因であると類推される」と記載されていた。
消防長は診断書を書いた主治医を男性職員と共に訪問。病名と治療内容、治療に必要な期間の三つが診断書の要件だとして、
「診断書として適正なのか」「文言のところで譲るのであれば」「上司の叱責などというのは一方的な話」などと訴え、発病原因に関する
部分の削除や変更を求めた。
これに対し、主治医は「これ(発病原因に関する記載)をどう判断するかはお任せするが、訂正はできない」と答えた。
消防長は徳島新聞の取材に対し「内容について説明を求めただけ。訂正や削除は求めていない」と語った。男性職員は「説明を求めて
いるだけではなかった」と話している。
消防本部は男性職員の休職を受け、本人と加害者とされる幹部5人に聞き取りを実施。他の職員には聞き取りを行っていないが、「パワハラは
なかった」としている。
男性職員は、約5年前から幹部によるパワハラを受けてきたと主張。消耗品の購入業務を担当した際、前任者までは3万円未満なら決裁書類が
不要だったことから同様に業務を進めたところ、「伺いが必要。何勝手に買いよんや」と叱責され、1万円以上の購入には決裁書類の作成を求められた。
また昨年10月の部署異動では、通常は新品で用意されるはずの仮眠用布団がなく、他の職員が過去に使用した布団を使うよう指示されたという。 氷見市は16日、本川祐治郎前市長在任時(2013年4月〜17年4月)に起きた不適切な事務処理を調査、
検証する委員会の最終報告を公表した。職員へのアンケートや聞き取りから「パワーハラスメントが常態化
していた」と指摘。不適切事案が生じた原因として、職員が左遷などのハラスメントを恐れ、法令順守より
前市長の意向に沿う形で事務処理を行い、業務に歪みが出ていたことを上げた。
山本賢治委員長(市顧問弁護士)が、市役所で林正之市長に報告書を提出した。
調査対象は、旧魚々座(ととざ)サイクルステーション整備での虚偽報告▽金沢医科大氷見市民病院医師住宅
の市職員への無償貸与▽パワーハラスメントと職員採用でのコンプライアンス(法令順守)違反−など。過去に
懲戒処分や市の謝罪があった事案を再調査した。
不祥事の共通原因として、職員が意見を述べることを恐れ、問題がある事案でも前市長への忖度(そんたく)から
適切な対応が行われなかったと指摘。「なるべく逆らわず、関わりを持たないような雰囲気さえまん延していた」としている。
パワハラについては、アンケートの回答で精神的な攻撃や過大な要求が多くの割合を占めたとし、パワハラに起因して
自殺した職員や複数の休職者がいたとの指摘も取り上げた。任期付き職員の採用や市長選の選挙活動を巡り、地方公務員
法や市長の政治倫理条例に違反、抵触する事案があったことも指摘した。
委員会は17年10月、山本委員長と指崎伊久雄元市監査委員、前辻秋男副市長で発足。8回の委員会を開催し、関係職員
へのヒアリングなどを行ってきた。市は、個人の責任追及や処罰が目的ではなく、職場の環境改善や再発防止に役立てたいとしている。
市総務部はアンケート結果を前市長に郵送しており、本人から「特に異論はなく、委員会で考えを述べる必要はない」との連絡があったとしている。
前市長は北日本新聞の取材に対し「人口減少への危機感から、民間企業並みの創造性と挑戦を求めたことは事実。精いっぱい頑張ってくれた職員の皆さんに心から感謝している」と話した。 くまモンパワハラ!!!
ツイッターイジメ!!!
証拠隠滅に通信記録改竄!!
被害者は七年間精神の病!!
法務局人権擁護課も被害者の言葉を封殺!!
国家をあげてのパワーハラスメント!!!! 熊本県警は20日、県内の警察署に所属する50代の男性巡査部長が部下の警察官にパワーハラスメント行為をしていた
として、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にし、発表した。
県警監察課によると、巡査部長は2015年9月ごろから17年10月ごろまでの間、同じ課の部下の警察官数人に対し、
怒鳴りながら足で蹴ったり、必要な指示をせずに何度も書類を書き直させたりしたほか、事故現場でヘルメットの上から棒で頭を
たたいたり、激辛インスタント焼きそばを無理やり食べさせたりしていた。けが人はいなかった。
昨年10月に県警全職員に行ったアンケートで発覚。当事者ら複数の職員から報告があったという。県警の聞き取りに対し、
巡査部長は「本当に申し訳ないことをした」と話し、処分内容を認めているという。
巡査部長が所属する警察署や部署の具体名について、監察課は「被害職員の特定につながるので公表は差し控える」としている。 2015年に自殺した兵庫県警機動隊の男性巡査(当時23歳)について、地方公務員災害補償基金兵庫県支部が今月、
自殺には職務との因果関係があったとして公務災害に認定していたことが県警幹部への取材でわかった。
巡査は機動隊の先輩らからいじめを受けたとする遺書を残していた。
巡査は15年9月、神戸市須磨区の寮内で自殺しているのが見つかった。遺書には「先輩の嫌がらせや、上司からウソつき
呼ばわりされ、精神的に限界」などと記されており、巡査の遺族が16年4月、公務員の労災にあたる公務災害の認定を同支部に申請していた。
同支部は取材に「回答しない」としている。
県警は15年に隊員らから聞き取り調査を行い、先輩が巡査の脇腹をつつく行為は確認したが、いじめやパワーハラスメントにはあたらないと
結論付けていた。 神奈川の港のある政令市だけど、ここもヤバイ
最底辺の職場だと思う 警察官が同僚の警察官を射殺する。前代未聞の事件だ。
住民を不安に陥れ、警察への信頼を大きく損ねた。動機の追及にとどまらず、組織のあり方など背景も含めて解明することでしか、信頼の回復はあるまい。
彦根市の河瀬駅前交番で、彦根署の男性巡査(19)が先輩で教育係の巡査部長(41)を拳銃で背後から撃ち、拳銃を所持して逃走した。
滋賀県警は数時間後に巡査の身柄を確保し、捨てられていた拳銃を発見したが、周辺住民には恐怖と不安の一夜だったろう。
交番は地域の「安全の拠点」だ。警察官は「おまわりさん」と呼ばれて親しまれ、パトロールや巡回連絡などで住民に触れ、頼りにされている。
そうした交番で起きた事件だけに、県警は深刻に受け止めていることだろう。幹部を含めて地域を回って説明し、住民の声を聞いて信頼の修復に努めてほしい。
巡査は殺害の容疑を認めているが、動機については県警の調べを待つしかない。関係者への取材では、勤務上の指導について上司と折り合いがついていなかったことが浮かび上がっている。
警察の組織は階級や先輩後輩の上下関係があり、下の者の不満がたまりやすい。厳しい職務のため激しい叱責(しっせき)や荒っぽい言葉になりがちだ。パワーハラスメントも後を絶たない。
悩みを相談すれば上司に知られ、評価が下がらないか恐れる空気があるとの指摘を聞く。風通しが良くて、相談の秘密が守られる、実効性のある仕組みが必要だ。
確かに巡査個人が引き起こした事件だが、まじめと言われた若者が犯行に及んだ経緯を検証し、組織に問題がなかったか考えてみるべきだ。
もう一つ、衝撃的だったのは警官に貸与される拳銃が使われ、しかもぞんざいに捨てられたことだ。警察庁によると、拳銃で同僚を殺害した事件は過去にない。
巡査は高校卒業後、警察学校に入り、初任科生として10カ月間、法学など実務授業や訓練を受けたほか、拳銃の扱いとともに貸与の重大性を教えられたはずだ。
教育のあり方を点検する必要があろう。警察官とはいえ未成年である。拳銃の貸与の適格性や、携帯に対する厳格な条件など、この際検討してはどうだろう。
警察の言葉では「マイナス事案」だ。しかし、負の面を洗い出し共有することが、信頼回復や再発防止につながるのではないか 大阪府豊能町は4月18日、同僚の男性に決闘を申し入れた男性職員(46)を停職6カ月の懲戒処分にした。
.
豊能町総務課によると、男性職員はゴミ収集を担当する環境課技能主任。3月13日午前、ゴミ収集車を運転中に
助手席に座っていた同僚の50代男性から、スピードの出し過ぎやコース取りが悪いなどと指摘されて口論になった。
「やる気がなくなった」として午後の勤務を休んで帰宅した後、「駐車場で待ってる。決着つけたる」と同僚男性の携帯電話
にかけた。午後3時ごろ、ゴミ収集を終えて駐車場に戻った同僚男性の乗る車の前に現れてフロントガランスをバンバンと叩いた。
ホームセンターで購入した包丁2本が入った袋を地面にたたきつけた上で、「どっちがええ?」「降りてこいや」などと言って決闘を申し
入れたという。その後、現場にかけつけた他の職員に取り押さえられた。町の聞き取りに「自分のこれまでの経験を否定されたように感じた」
などと話したという。
町が15日に豊能署に連絡。同署は4月6日、銃刀法違反や暴罪などの疑いで技能主任を書類送検した。町総務課では「こうしたことが起きない
ように、特に現場の職員に対して、感情をコントロールできるように研修をしていきたい」と話している。
. 社内ニートでやることまるでなし!
GWまでデスクでなにしようか 市原市消防局は10日、五井消防署の40代の男性消防司令補が訓練中に20代の男性消防士を蹴り、
左手の小指を骨折させる暴力行為があったと発表した。
同局によると、消防司令補は8日午後1時ごろ、同市山田橋の市総合防災センターで、訓練中の消防士が
高所から降下する際、ロープが体に巻き付かないようにするための注意を怠ったことをとがめ、腰付近や
左手を2回蹴ったとされる。
消防士は9日朝に左手の異変に気付き、病院で全治4週間の骨折と判明。消防司令補は指導が行き過ぎた
として消防士に謝罪し、両者は和解した。消防司令補は今後、市職員懲戒審査委員会の審査を経て処分される
見込みという。
同局は「市民の信頼を著しく損なうもので深くおわびする。早期に研修会などを開催し、再発防止に努める」と謝罪。暴力行為は22日開催の第43回消防救助技術県大会に向けた訓練中に起きたため、同局全救助隊の出場自粛も決めた。 守衛室で上司に暴行したたとして、千葉県柏市は18日、守衛の男性(60)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、男性は当直勤務中の4月13日午後10時半ごろ、市役所地下1階の守衛室で、上司の守衛長(50代男性)の胸ぐらを
つかんで首を揺する暴力行為を4回行った。
男性は3月末まで市消防局に消防士として勤務し、4月から守衛として再任用されていた。市の調べに「強く(仕事の仕方を)指導され、
思わずかっとなってしまった。新しい職場に移り、ストレスがたまっていた」と話しているという。 先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。 「ウチには『これまで俺の部下で◯人自殺したヤツがいるんだぜ!』と武勇伝のように自慢してくる、
人格が崩壊した管理職がいます」
苦々しい顔でこう語るのは、都庁職員の黒沢亮さん(仮名・38歳)だ。
「議会対応という名目で夜間残業を強いられるのですが、延々とやらされるのは『てにをは』などの文書の修正。
しかも、ちょっとした文書表現のミスでも『緊張感が足りない!』と怒鳴り散らされることも珍しくありません」
度重なるパワハラで鬱状態に陥り、自殺に追い込まれた同僚もいるという。さらに黒沢さんを襲ったのは、
理不尽な“役所の論理”だった。
「ある日、小池都政のスローガンである『自律的改革』が課され、残業を大幅に減らそうと、上司から業務効率化のための
マニュアル作りを迫られました。そのために夜な夜な残業を強いられ……。残業を減らすための取り組みで逆に残業が増える羽目
になるとは。どうせこれも徒労に終わるし、ふざけんなって感じですよ」
ある地方の県庁で働く佐藤実さん(仮名・35歳)は数年前、国体開催の準備のために設立された特別部署に勤務していた。
「立ち上げから人員が少なく、毎日が目まぐるしく忙しかったです。帰宅は連日午前様。そのまま1年半ほどたったある日、
嫁が『育児や家のこと、全然してくれないね』と、子供を連れて実家に帰ってしまいました」
東北の県庁で働く新谷光男さん(仮名・42歳)も過酷な日々を振り返る。
「毎日22時までの残業は当たり前。終電がなく、猛吹雪の夜に1時間かけて家まで歩いたところ、
38℃の高熱が出たこともありました。そんなときも上司はわれ関せずで、“通常運転”でした」
地方公務員は、地獄絵図だらけなのか。 宿直などを担当する嘱託職員に賃金の未払いがあったとして、山口市が山口労働基準監督署
から是正勧告を受けていたことが分かりました。
山口市によりますと、おととし4月から今月までに、市役所や総合支所で宿直などを担当する39人の
嘱託職員に、合わせて4979万円分の時間外労働の賃金が未払いとなっていました。
総合支所では、午後10時から翌朝6時までの宿直中の仮眠時間を休憩時間と考え、賃金の支払い対象に
しなかったということです。
しかし、山口労働基準監督署から訪問者や電話の対応があるため「労働時間と捉えられる」として先月、
是正勧告を受けました。大原湖キャンプ場などでも賃金の未払いがあったということです。
市は賃金の支払いに向け、人件費を補正予算として6月議会に提案することにしています。 兵庫県明石市の50代の男性部長が、部下の男性職員の足を蹴るパワハラ行為をした問題で
、市は22日、記者会見を開き、謝罪した。男性部長はパワハラと受け取れる強い言葉で部下を叱責し、
昨年12月に口頭注意を受けていたことも明らかにした。
市の発表などによると、足を蹴ったのは3月16日夜、市内で開かれた友好都市、中国・無錫市の交流団の
歓迎会の最中。部長はかなりの量を飲酒していたという。職員にけがはなかった。
内部公益通報を受けて外部の弁護士が事実関係を認定し、是正勧告を出した。部長は、職員の交流団への
接し方に不満があり、「許される人間関係があると思っていたが、そうでなければ申し訳ないことをした」と話しているという。
部長は23日付で総務局参与に異動させる。市は前年度までの部下全員に聞き取りし、懲戒処分や再発防止策を公表する。
一方、口頭注意は、複数の部下に対し、提出を受けた資料を具体的な指示を出さずに突き返し、「好きにしろ」などと発言した
ためという。
泉房穂市長は「市民の信頼を損ね、重く受け止めている。厳正な調査と再発防止に取り組む」とのコメントを出した。 現業はイジメの巣窟
暴言暴力は当り前
民間だったら訴えられて豚箱 群馬県高崎市の市等広域消防局は30日、部下への指導中に下半身の露出を要求するパワーハラスメント行為が
あったとして、高崎北消防署の分署長の男性司令長(54)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にし、発表した。
井草明仁局長や当時の北消防署長ら5人の監督責任も問い、文書による訓告処分にした。
消防局によると、分署長は2016年の勤務日の午後9時ごろ、職場の食堂で40代の男性職員を、仕事に関して1〜3時間
にわたって叱責(しっせき)。「男を見せてみろ」と発言し、同僚がいる中で職員は下半身を露出したという。
調査に対し職員は「そうしなければ場が収まらなかった」と話し、分署長は「下半身を露出するように言った覚えはないが、
(職員が)露出したことはあった。すべて私の責任。申し訳ないことをさせてしまった」と話しているという。
分署長は別の消防署の署長補佐だった14〜15年、20代の男性職員に同様のパワハラ行為をしていたことも消防局は
確認している。
井草局長は「処分理由は下半身の露出を要求した2度の行為だが、(2人の職員を含む)複数の部下や同僚への長時間の
叱責など、行きすぎた指導もパワハラと考えている。消防局の体質を変えていかなければならない」と話している。
今回の問題は5月初めに市長宛てに匿名の投書が届き、消防局が内部調査していた。市職員課によると、パワハラ行為を
理由にした懲戒処分は高崎市では初めて。
市は今年4月、セクシュアルハラスメントの防止が中心だった職員向けの要綱を、パワハラなども含めた内容に改訂。
消防局も要綱を職員に配布し、昨秋以降はハラスメントの撲滅推進会議を設置。被害の相談窓口を開設したり、研修会を開いたり
、防止への取り組みを進めていたという。 滋賀県彦根市役所は5月31日、職場の同僚2人に暴行したとして市民環境部の50代の男性臨時職員を
同日付で1カ月の減給10分の1の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、臨時職員は今年3月28日と29日、同じ清掃センターで働く臨時職員を壁に押しつけたり、
突き飛ばしたりして全治1週間のけがなどを負わせたという。臨時職員は「陰口を言われ、腹がたったのでやった」
と認めているという。 周南市立新南陽市民病院に勤務していた40代の男性が職場でいわゆる
「パワーハラスメント」をうけ退職扱いとされたなどとして地裁周南支部は
病院を運営する市医療公社や院長らに2150万円の支払いを命じました。
判決によりますと、男性は2009年に管理職候補として採用されましたが
駐車場の草むしりなどを命じられるなどして2014年に適応障害を発症し
翌年退職扱いとされました。地裁周南支部は草むしりは業務上の合理性はない
など職場での「パワハラ」を認定し公社と院長ら5人に退職の無効と慰謝料、
未払い賃金などあわせて2150万円の支払いを命じました。
公社は判決文が届いていないのでコメントできないとしています。 バイトだったけど公務員陰湿わかる
同調してないと無視とかコソコソした嫌がらせ三昧 >>122
その場にいない人の陰口とか当たり前だしね
ちょっとしたことでも背中越しに嫌味を言ってくるしね
まあ碌な死に方しないと思って聞き流しているわ
それでも直接害を及ぼしだしたらICレコーダー持参で告発するわ 千葉県市原市役所は1日、保健福祉部の40代でケースワーカーの男性主任が担当する女性にセクハラ発言をしたなど
として減給10分の1(2カ月)に、また部下の左手小指を骨折させたとして五井消防署の40代の男性消防司令補を減給10分の1
(1カ月)に、いずれも懲戒処分とした。
市人事課によると、主任は2月15日、出産を控えて入院していた生活保護受給者の20代女性を訪ねた際、「病院の風呂は混浴か」
「一緒に入ろうか」などと発言。翌16日の訪問時も「隣で添い寝してあげる」と言い、女性に精神的苦痛を与えた。
病院が市に通報し、問題が発覚した。市の聞き取りに対し、主任は「冗談で言った」と説明。女性には主任の上司が謝罪し、担当する
ケースワーカーを変更した。
また、主任は昨年度に20回、計約1時間20分の遅刻を繰り返した点も問題視され、懲戒処分の対象となった。市は主任が当時所属して
いた課の50代の男性課長を文書注意とした。
また、市消防局によると、消防司令補は5月8日、同市山田橋の市総合防災センターで、訓練中に安全管理を怠った20代の男性消防士を
蹴り、左手小指を骨折させた。消防司令補が謝罪し、両者は和解。五井消防署長で50代の消防司令長男性については文書注意とした。
小出譲治市長は「市政を預かる者として極めて重く受け止め、信頼を回復できるよう取り組む」、高澤重義消防長は「職員一丸となって意識改革
を進め、信頼される組織づくりに全力で取り組む」とそれぞれコメントした。 >>123
言われたままにしておくとつけあがるから、めんどい
キレて怒ったふりとかした方が良い
うちは、いま落ち着いてんのに意地の悪いパートのババアが煽りやがる 某政令市、有名議員のところに現業職場のパワハラに関するタレコミがけっこうきている。 腐敗政治の根源は天皇制です
民意を無視する日本政治を変えましょう
警察が行政トップに君臨する事を目指している皇室一家。
国民に敬意を払っていない不敬罪はおまえらです!
日本政治の黒幕とは?官僚トップはこいつだ!
https://www.youtube.com/watch?v=rypd1_8McyM
週刊誌とネットと皇室
https://www.youtube.com/watch?v=ZKR14PeShS8
宮内庁公安部があった(天皇の側近の侍従(じじゅう)複数名が警察OB団体)
https://www.youtube.com/watch?v=RxyK-dCQbVQ 自殺推進熊本県
差別推進熊本県
格差拡大熊本県
経済優先熊本県
奴隷迫害熊本県 この腐敗した外国交じりの皇室は、日本国民から支持されない。
天皇制廃止を主張する人物も、皇室が一公務員になるのであれば、支持はできる人もいるかもしれない。
一応伝統を維持したい人物もいるだろうから。
日本で一番えらいなどとの、考えなのであれば、こいつらは絶対不要なのだ。
おまえらが朝鮮人だという事は、もう日本中でばれているのです。
特権を持った、政治家としては、もう無理でしょ。
もう一般の公務員になるしかない天皇皇后と皇族一同。
36 皇室の正体を知りたい日本国民 https://www.youtube.com/watch?v=VGSHNEgjn9Y
31 韓国と安倍と天皇 日本政治のトップは朝鮮人だった!戦争責任を取って公務員になれ! https://www.youtube.com/watch?v=rypd1_8McyM 勤務中に部下の頭髪をバリカンで刈るなどの不適切行為を繰り返したとして、
奈良県広域消防組合は11日、橿原消防署(橿原市)の副署長だった男性消防司令長(53)を
懲戒免職処分にした。
消防司令長は「髪が伸びた署員への注意喚起のつもりだったが、悪ふざけの度が過ぎた」と
話している。
発表によると、消防司令長は昨年11〜12月、男性署員5人に対し「散髪したろか」と署内の食堂に
連れて行き、私物の電動バリカンで髪を刈った。モヒカン刈りのような髪形にされた署員もいたという。
「人間関係が悪化するので、断れなかった」と説明している署員もおり、同消防組合は、パワーハラスメント
に当たると判断。
消防司令長は、同署で購入した草刈り機を無断で自宅に持ち帰ったり、不適切な物品購入をしたりして
いたことも判明した。 この国は天皇の明仁をどうにかしないと変わりません・
この天皇は朝鮮人。平成からそうなった。
テレビの朝鮮汚染の理由などは捏造されています。
巧妙な、森友学園、加計学園などの改竄、捏造はこの件に限った事ではありません。
天皇の犯罪を組織的に隠すという、独裁者擁護。
これは官僚が勝手にやっているのではなく、天皇の秘書である
警察OB侍従や警察OBなどの参与が警察に命令して各官庁に強要しているからだろう。
日本は明仁天皇による暗殺が行われている。
警察がやっている。ガスを使用した暗殺は、警察の公安が職業病になるほど数多く行っている。
これらの暗殺は在日アメリカ軍がやっているのではない。
日本の天皇がやっている。
明仁は警察の司令官です
警察が勝手に悪事を組織的に働いているという事はない。
明仁の悪事を許すな
朝鮮人犯罪のトップは明仁
一般市民に対する拳銃をつかった警察よる暗殺未遂を起こした明仁天皇。
細菌によるテロを起こした明仁
長期的な国民スパイ、金品窃盗犯罪
平成天皇は人権侵害を行っている犯罪者だ
日本政治の黒幕
天皇には侍従という秘書の中などに警察OBが5人、参与が2人
少なくとも警察OBが7人はいる
警察OBは警察トップとの連絡役。
総理大臣を超えた警察組織のトップ。警察国家のように天皇制警察OBが暗躍している。
天皇が警察犯罪の黒幕だ。
国際社会にも拡散してある
人権侵害、弾圧の犯罪者として、国際的に知らしめましょう
誰も天皇に文句言えないような独裁の状態なんだね。
警察が天皇に命令されて脅迫を行うのかな?
警察だとばれないようにわざと、ヤクザのような口調で。
もう政治責任をとらせないと、この天皇は自分では反省をしません。
なお、これらの明仁天皇の犯罪は官僚が隠しています
独裁国家のようなものです
https://www.youtube.com/channel/UCaKGrR5hKfApowR9jDayQ_w くまモン誕生に縁の深い県庁幹部
教育長
文化課長
東京事務所長
商工観光労働部長
土木部監理課長
南阿蘇村副村長(出向) 下手に再任用で勤めてしまうと、このようないじめを受けます。
神戸市の職員が弁当の注文のため、勤務中に職場を離れる「中抜け」を繰り返したとして、
減給処分されました。
神戸市水道局の64歳の男性職員は、去年9月から今年3月の間に、勤務時間中に近くにある
飲食店に弁当の注文をするため、3分程度の中抜けを26回したとして、半日分の減給となりました。
職場を出て行く姿が所長の部屋の窓から見えたことで発覚しました。神戸市の担当者は、会見で
「このような不祥事が生じてしまったことは、大変遺憾であり、申し訳ございませんでした」と陳謝しました。
男性職員は「気分転換のためだった」と話しているということです。
64歳で役所でネチネチいじめられるなら、早期退職したほうがいいね 役所はセクハラパワハラする人が出世するケース多いからね
過去に何人もメンタルにさせたり、自殺者を出した人が幹部として平然としている >>136
それな
うちの場合はトップ1、2のパワハラが酷い
そのせいで部課長級がお葬式状態
メンタルやられてるのも増えてきてんのに改めるばかりか悪化するばかりよ 熊本県セクハラ営業部長くまモン誕生に縁の深い県庁幹部
教育長
文化課長
東京事務所長
商工観光労働部長
土木部監理課長
南阿蘇村副村長(出向) くまモンネットイジメ問題につきましては、被害者の自殺が待ち望まれています。 役所はセクハラパワハラする人が出世するケース多いからね
過去に何人もメンタルにさせたり、自殺者を出した人が幹部として平然としている 防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生だった福岡県の男性(23)が在校時に上級生らから
暴行された事件を受け、防衛大が実施したいじめや学生間指導に関するアンケートの内容が判明した。
当時の4年生の過半数が「粗相ポイント制」と呼ばれる激しい下級生いびりをしたことがあると回答していた。
アンケートは2014年8月、当時の在校生約1800人を対象に聞き取りなどで実施したが、結果は公表され
なかった。暴行を受けた元学生が当時の上級生らと国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した訴訟で、弁護団
が学年ごとに回答結果をまとめた文書を情報公開請求で入手した。弁護団はアンケートなどを基に、防衛大全体
としていじめをする環境があったと主張する。
弁護団によると、「粗相ポイント制」は下級生が不手際をした際に加算される「ポイント」を清算するという趣旨で
行われていた。体毛に火を付ける▽カップ麺をお湯なしで食べる▽風俗店に行って撮影――などを強いていたという。
回答結果をまとめた文書によると、粗相ポイント制を「やったことがある」と答えたのは、最上級生の4年生の57%。
一方で「やられた」と回答したのは学年別に26〜52%だった。行為への認識を聞く設問では「許されない」との回答は
0〜1%にとどまった。 自己保身のために他人の人生を潰した人間が集う熊本県庁へようこそ 熊本県の謎文脈では、不祥事は実行した人が悪いのではなく
それを正そうとしたりあばいたり広めた人が悪いことになる
隠蔽体質の熊本県、陰湿ムラ社会の熊本県 >>140
最近はハラスメント対策に追われるようになってきたからこれからは分からない。
弁護士も増えてきたから民事で職場いじめの裁判もやりやすくなってる。
はっきり言ってイジメやパワハラしてきた奴は訴えられたらビックリするくらい簡単に折れるよ。
家族に知れたら崩壊するし。 明石市の元部長が処分されてるな。
自分の役職を役割の違いでなく人間性の違いと勘違いしたのだろう。 部下を蹴る。顔に殺虫剤。
他人を侮るにもほどがあるな。
どうせ議員にはペコペコタイプ(笑) 出世
パワハラ
セクハラ
モラハラ
自分が良い思いしたいだけ(笑) 【兵庫県】「おまえが休んだ方が世のため、人のためや」 明石市・元部長 部下10人に暴行やセクハラ 蹴り、ヘッドロック、顔に殺虫剤 http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1530015810 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています