某心療内科で言われたこと
単なる鬱病や適応障害で障害年金を受給できる確率は極めて低いですが、
鬱病や適応障害の下地として発達障害が存在する場合は、障害年金を受給できる
確率が大幅にアップするとのこと
その理由として、発達障害は生まれつき持っているもので薬や手術等で治療することは
できない先天性の障害であるとのこと