国立大学には職員の政治勢力が7つくらいあるらしいと言われている。
勤務時間でも仕事せず、スマホで政治活動の連絡とりあってる奴らが多いという。

そんな連中は、上司に命令されたって、「俺の仕事じゃない」と拒否。
さらに仲間が応戦して、「そうだ彼の仕事じゃない。あいつの仕事だ。」と、
その政治集団に非協力的な職員に仕事を押し付けることを集団で要求。
さらに、業務が停滞すると、政治集団に非協力的な職員を集団で名指しのうえ、
「奴の仕事の頑張りが足りないからだ。」と、責任転嫁をすると。

逆に、政治活動集団の仲間については、「彼はがんばっているのに評価が不当に低すぎる。」、
他人がやった仕事を、さぞ自分たちがやったと集団で主張し、認められないと集団抗議らしい。

国立大学には、角丸派や中角派などの変な学生団体がいるが、そんなことになるのは、
国立大学職員にも、おかしいのが多いからだと考えられる。

国立大学の職員には、そんなのがいっぱいだから、
特別立法で延命させる必要なんかない。