名古屋城の図面だって立体彫刻を平面で書くから彫りの深さが不明とか
見えない部分の木組みが現認してない想像で書いた図であるとか
決して完璧なものじゃない
釘の一も解体修理したわけじゃないからどうも不明なんだよ
それで作りなおしても本物なら「なんとか鑑定団」は全然いらないぞ