「出世コース」に乗ろうとあくせくしたり、人事に一喜一憂するのは無意味。
要は、自分の能力を磨き、教育行政への思いを熱く持ち続けることだろう。
そうすれば、必ず自分の力に見合う仕事が与えられる。

その仕事が「天下りの仲介」だったに過ぎないんですよ、皆さん。