真のエリートは、分会書記長になり、ブロックからの闇指示をそつなくこなし、本省に出向したら昼休みと終業後は本部に顔を出し、もう一回地方に戻って分会委員長、そこで地元選出議員に顔を覚えてもらってから本部専従になる。