土曜日に分解大会があったが、中央本部の話では新規採用者は組合に入りたがらないし、本性の集団脱退が相次ぎ、じり貧状態らしい。
組合員数も13000人を割った。月5000円も払いたくないが、脱退理由の1番だそうだ。
毎年500人の組合員が退職して、新規加入者がいないと10000人を割るのも早いかも。
年間の組合費の収入は約8億円、全農林の総資産100億円、全農林共済だけでも15億円。
中央本部の役員報酬は給料分が1000万、各種団体の役員報酬や会議の日当、旅費を加えると2000万以上になると、話していた。