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2017/02/24(金) 07:34:34.75文部科学省の天下りあっせんに関する調査の中間報告で、新たに2件の違法行為に関与したと
認定された前川喜平前事務次官は23日の衆院予算委員会で、自身の退職金返納について
「調査の最終的なまとめの際に、関係者の処分を文科省が判断すると考える。それを待ちたい」と
明言を避けた。
退職金は17日付で支払われた。同省は支給額を明かしていないが、勤続37年の次官が自己都合退職した
場合のモデル額は、約5610万円になるという。
5610万円はもらい過ぎだよ!