『今、この日本で耳を疑う人権蹂躙が行われている』

警視庁公安部は1人暮らしの女子を見付けると、数人で押しかけ監禁、強制性交
を繰り返します。監禁し強制性交が繰り返されるのは、専属娼婦にするのが目的です。
警察に訴えても「アンダー警察案件」と言って取り合いません。
今、一人暮らしの女子が公安に見つかると、骨髄まで男の精液ずけになるほど強姦されます。

その方法は、先ず、寝ている間に家に侵入し、麻酔を嗅がせて強姦し、他人の仕業と言う事
にして、目を覚まして110番通報したら、生安捜査員として現場に行き捜査を担当する
(公安は今では性犯罪を扱う生安で活動できるようになっている)。これによって、公安は、
その後の活動は拉致も監禁も、強制性交さえも、すべて捜査の一環として行う事ができるの
です。

今、激しく蹂躙されているのは、母子家庭で母親が仕事で単身赴任し、家で1人暮しの
女子中学生。
催眠強姦被害に遭ってから、絶えず、数人の公安生安警察官が自宅に来ていて自宅監禁状態。
「危険な者に狙われているから、助かるにはこれしかない」言われ夜通し、警察官たち
から強制性交が繰り返され、寝られず学校にも行けない。
女子中学生の少女は、自宅で警察官に監禁され、強制性交を繰り返されて、訴える所も
逃げる所も無い。公安生安警察官達にとっては、少女は人間では無く、狩猟の獲物でしか
ない。少女はすでに重症PTSD。

<少女が毎日受けている人権蹂躙>
●情け容赦なく繰り返される強制性交●強制猥褻●身体凌辱●暴行●監禁●身体拷問
●不眠拷問●教育権、生存権、人間の尊厳奪う人権蹂躙
今、公安警察は女子を狙って激しい強姦活動を行っている。