0756非公開@個人情報保護のため
2017/01/21(土) 07:33:19.82職員は同日、依願退職した。
職員は2013年10月から16年8月までの間に40回にわたり、朝起きられないなど個人的な理由で職場に遅れたのに、
鉄道会社がホームページ上で提供している遅延証明書の日付を書き換えるなどして、特別休暇を申請していた。不正に取得した特別休暇は計12時間50分に上った。
遅延証明書はパソコンで書き換えられ、一見では見分けがつかないという。特別休暇の回数が多いと不審に思った上司が調べたところ、鉄道が遅れていない日の遅延証明書が見つかった。