>>649さん
回復後は休んでいないので、そのうち主任になると思いますよ。

健康であるならば、成果を求められますし、自分の立場を守るためにも(嫌な年下と立場が逆転したら大変です)早く昇任した方が良いです。

でも、そうでなければ、そんなことにこだわらず、健康第一で過ごした方が良いと思います。
幸いなことに、国立大事務の人事・労務担当者は病休者に理解のある人が多く、人事異動も柔軟に対応してくれるので、あまり気にしない方が良いと思います。