小夜子と美津子は、調教室の床に正座して両手を床につけ、
深々と土下座する。後で見物する竹田たちの目の前に白くふっく
らしたふたつの双尻が並んでつきだされる。
「春大郎様、夏次郎様、どうか・・さ・・小夜子の
・・・・お・・お尻のあ・・穴を厳しく調教し、男性
を受け入れて楽しんでいただけるように開発をお願いいた
します。またお尻を使ったいろいろな恥ずかしい芸を覚え
られるように厳しくご指導くださいませ。お願いいたします」