マイナンバー法の裏事情

アメリカはNATOという形でロシアに核ミサイルを向け、中国の覇権を叩き潰し中国、ロシアをも征服したい。
でも、今までの様にアメリカ1国では不可能。

そのために、TTP、欧州版TPP(TTIP)の枠組みを作り、国家を弱体化させ、買収と法改正でアメリカ系多国籍企業主体で国家の上位にし
TPP、TTIP圏を米国グローバル企業の傀儡地域群に仕立て、中国、ロシアと戦争を引き起こし衝突させる。

そのための準備として、膨大な数のミサイル、戦闘機、イージス艦、レーダー等の兵器導入と地上部隊の育成を推し進めておかなければならない。

しかし、その膨大な戦費、そして地上部隊軍として利用可能な兵士候補を漏れなく確実にかき集めなければならない。
その為に、個人の資産の全てと、個人の能力や行動などを全て把握し数値化し評価する必要がある。

その為にマイナンバー法を成立させ個人の行動一切を監視、評価する必要がある。