都庁など都会は昇任試験の科目が行政法とか会計とか実学的。
田舎は、事前にテーマ発表するタイプの論文試験とか
意図不明で形式的な(コネや情実を通すための隠れ蓑的)面接とか
そういう不透明な昇任。
事前に発表されたテーマについて堂々と他人に論文作成させて
自分の作品であるかのように提出して不当に昇進するのが
田舎の管理職。
まともな実力試験を実施したら、頭にカビの生えた田舎の
公務員は誰も合格できないのが実情だから。
そうやって、法律も知らずPCスキルもないゴミが
糞みたいな勘で業務判断し、作業タスクや現場巡りに
逃避しながら職業生活を全うしていくんだよ。
最近の入庁者は高学歴だが、そんなゴミみたいな手法で
昇進してきた上司から、理不尽に怒鳴られたり人格批判される
わけだ。