まあ、児相の職員も大概だから、こんな話はいくらでもあるわな
ただし、職員を特定するようなことはいかんわ
俺も、杁中にあったころの児童福祉センターに短期間だけどいた
ことがあるが、ちょうど虐待問題がクローズアップされてきた時
だったけれど、傍目から見ていて、児相の仕事ってこんなんで
大丈夫?と思ったよ
何しろ、児童福祉司が、上司の課長、係長をすっとばして、勝手
にケースワークと称して仕事(らしきこと)をやっている
一方、心理屋さんは、児童福祉司より一段高いところからモノを
言っているくせに、イザという時には「私は関係ありましぇん」
とダンマリを決め込むか、現実を無視した理想論をほざく
それを児童福祉司は、当然まったく意に介さない
その後、本体は移転し、西部児相ができ、また第三児相ができる
そうだ
中央児相のコピーと、そのまたコピーができる
ほんと、このやり方でいいのか、また他の大都市の児相はどんな
やり方をしているのか、きちんと検証しているのか
虐待の通報にしても、>>1のような話は当然出てくると想定して
いたはず。でも「子供はウソをつかない」と本気で思いこんでる
職員がいる以上、問題はもつれることはあっても解決しない
児童から始まり、障害者、高齢者の虐待通報で、「総監視社会」
(建前上正面から反論できない)が多方面に拡大されそうで
恐ろしい限り、と感じる