【特許・実用新案】 特許庁 【意匠・商標】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレが無いので立てました。
就職希望者もどうぞ。
特許庁の事情を語ってください。
※前スレ
【特許・実用新案】 特許庁 【意匠・商標】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1376818117/ >>224
さっさと審判請求して一発でひっくり返せ
原査定出した審査官ボコボコにされるから 特許庁に入る奴は弁理士資格を取るための腰掛けでしょ。 >>227
弁理士会の月会費が15000円も取られるからな。
ぼったくりバーのよう。 弁理士試験に受かる、弁護士の資格、審査官7年。
弁理士資格を得るのにはどのルートが一番楽?? >>237
電話してもむすっとしてる。
特許の知識もない >>235
最初はいい話だなと思ったが、よく読んだら恐ろしいね。
システム開発の失敗の責任者に仕立て上げてる。
死人に口なしか。 そりゃオンザエッジ時代にLindowsの代理店やってたくらいだし
オープンソース側の人間にとって特許は邪魔でしかない ベンダーと接点ある奴ってすぐ要求してくるよな・・・ 大雪が予想されるため、不要不急の外出は控えるように。
by国交省の緊急発表 「次は後ろの調教だ」
津村義雄は小夜子の白桃のような可愛い尻と、文夫の形良く引き締まった尻をピタピタと叩いた。
「小夜子の踊りのお師匠の静子夫人は、もうケツの穴で黒人の巨大なあれも受け入れることが出来るそうだ。弟子の小夜子も負けずに頑張らなきゃあな」
義雄は小夜子の引きつった表情を面白そうに眺めながら話しかける。
「文夫君もそろそろ男を受け入れる訓練をしないとね。森田組のお客の中には案外そっちが好きな向きも多いそうだよ」
義雄が、文夫の少女のように白いまろやかな双臀をなで上げる。
「おかまの男娼として、客を取ってもらうからね。何でも姉さんと一緒だから楽しいだろう」
文夫は恐怖と嫌悪、屈辱にブルッと体を震わせる。
「よ、義雄さん」
小夜子が哀願するように義雄を見つめた。
「お、お願い。弟にそんなむごい調教をするのはやめてっ。私が弟の分も一緒に受けますからっ」
「おやおや、麗しい姉弟愛だこと」
銀子がせせら笑うようにいう。
「奴隷の分際で調教をやめてなんてことをいう権利はあらへん。姉弟仲良くおケツの穴を広げればええんや」
義子がわめくようにいうと、銀子や朱美はどっと哄笑する。 インピット 落ちた。面接官は見る目がなさすぎて驚くわ >>250
インピットの中途を受けたもの
見る目ないわこいつら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています