世界に冠たる農林統計の現状 [無断転載禁止]©2ch.net
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農林統計は農林水産業の羅針盤として、長年、日本農政の指針となる基礎資料を提供してきた。
しかし、今は専門調査員化にシフトした結果、精度や信頼性はがた落ちした。
この現状を世間に晒し、日本農林の未来を託そう 統計不正で、厚労省の元担当職員は、複雑な数字の取りまとめを少ない人数で行っていたし、毎月勤労統計が、景気判断に使われているとは認識していなかった。 >>616
ガス抜きしたとたんに引火して大爆発するからガス抜き不可能!
もう爆弾をさっさと渡す爆弾ゲーム状態さ♪
真面目な奴に押し付けろ! >>615
誠実な政治家と同じく誠実な漁業者も存在しないぞ(笑) >>616
ガス抜きしたらどうにかなると思いますか? >>621
将来性がある組織において大規模な配置転換が行われると思いますか?
「たぶん」ではなく「絶対にない」と10年以上前から判っていなければいけません。 あと、10年持てば、ほぼ全員が卒業出来そうです。
昭和43年組も60歳で、卒業出来ますから、ここで、組織が解体すれば誰一人傷つかずにフェイドアウト。 確か痴呆闘鶏は昭和44年生まれ以降だと、全国で400人くらいだから、各県拠点の闘鶏チームは8人くらいなるよ。 本省でぬくぬくしてる若造に地方の苦しみを教えてやりたい この問題の核心って、我々国民は統計の「結果」しか知らされず、とりまとめ経過はブラックボックスであるという事なんだよね。
ということは、ようは民間の「自社調べ」と同じなんだよ。
だから自分たちに都合のいいように「盛る」バイアスがかかって当たり前。公務員たって同じ人間。不祥事だらけでしょ。
統計の「とりまとめ経過」は今まで隠されてただけで、ようやく今回、取り上げられて不正がバレた。
ということは、粉飾会計を防ぐ会計監査のように、第三者により統計を監査し粉飾統計を防ぐことが必要だと思います。
犯人探しに終始するから日本は同じことを繰り返すのです。大事なのは不正を防ぐ機構づくりで、お偉いさんの「遺憾の意」なんてどうでもいい。
とはいえ、日本人は失敗を直視せず失敗から学べないから難しいね(笑) 第三者入ったら不正だらけなのバレちゃうからヤメテ(笑)
錯誤とか誤記載とかでテヘペロして逃げりゃいいか。故意じゃないとか(笑) みちのく曲に激震走る!こまち県の総轄(警衛担当)57才が2月21日に自宅宿舎で自死したのだ
。周囲には疲れた、疲れたと漏らすことが多かったそうだ。
ここからは、全国の闘鶏職員にはけして他山の石ではないことを心して聞きたまえ。
1.度重なる定員削減、参事官室の定員は減らないが、専門調査員に移行した闘鶏は毎年定員削減されている。
2.専門調査員に移行しても、業務が減らす、職員の負担が増えている。
3.闘鶏職員の超勤勤務が増えると、業務運営が悪いと参事官等から総轄がパワハラを受ける。
4.参事官だけが、悪い分けではなく、超勤手当を稼ごうとする職員(月30h-約10万)が横行しモラルの低下。
5.20人近くの職員に立ち代わり超勤されると、総轄(管理職)1人では回りきれない。
6.当初張り切っていた総括も鍵当番のための早出、超勤者の管理での居残りなど。
7.メンタルになる総轄も出てきて当然である。
8.管理職を辞退する高齢職員が多くいるため、若い管理職55才前後が、高齢者職員に気を使うことに強いストレスを感じている。
9.支局内でも闘鶏(特に警衛)の超勤が多いことが槍玉に上げられる。牛トレ(農畜)は皆無だから、余計に総轄の業務運営がなっていないと叱責される。
10.今回のこまち県総轄の自死は本性闘鶏部が専門調査員化を強引奨めた結果、警衛の専門調査員化がうまく機能しなかった見通しの甘さがまねいた悲劇である。 今日は、緊急の職場集会があった、テーマは闘鶏不正にかかる申し入れ行動である。
全農林中央本部は、当局に対し、闘鶏組織の人員削減を行わす、新規採用を痴呆に配置するなどの申し入れを行った 「誰か一人が死ぬまで働くということはそのほかの人が働いていないということ」と誰かが言っていた。 自殺した職員が所属する他職員は全員、怠慢で処罰したらいい。そのとおりだわ。 こまち県の闘鶏チームには働かないグズやゴミかいっぱいいたそうだ!そいつらの人でもまともに働けば死ぬことなかった!
全農林の強い県の管理職は大変だよな、週に何回も朝早く出勤して、事務所のカギ開け当番!
帰りは超勤職員をお見送りしてから、庁舎内の施錠確認して庁舎を出るのは22時過ぎ、
翌日は7時前に出勤し、カギ開け、湯沸かしなどの雑務あり、こまち県は豪雪地帯だから、朝の雪かきもプラスされる重労働。
60歳近くの爺さんには体に堪えたろ。
職員(組合員)に平身低頭の管理職はこの職場だけだよ。 >>633
箝口令が敷かれた!この一件は死人に口なしでお仕舞い。 働かない人がいる限り次の人も犠牲者になる可能性大。
決しておしまいじゃないんですよ。 >>635
ある人はみちのく曲にいるマクロバカが警衛調査の前年対比チェックプログラムで、100を超えるエラーチェックを表示させ、このエラーを消すために、超勤勤務が発生した。
月の人当たり超勤時間が30h超えるの職員が続発している。
担当が10人いると、300h、金額にすると100万近くになる。そうすると、幹部(参事官等)に担当総括が、管理能力を問われ叱責される。
結局のところ、超勤の原因を作った曲にいるマクロバカが一番悪いのだ!曲担当の入れ替えか猛省をすべき。 政宗県の推参連中の無能っぷりときたらスゲーよ。国の下請ばっか(笑) うぉぉ!いい歳して◯ンポがパンパンだょ。
明日からチン◯パンパン丸って呼んでくれ。 旧食糧だのクズだの書き込むと興奮する人がいますね。 闘鶏の総轄は昭和39〜40年生まれが昇格するようだ! 闘鶏の将来展望まったく示さない、本性闘鶏部の厚顔無恥!
専門調査員と再任用で10年間は安泰と豪語する。 農林統計もボロボロ
リークされて問題が明るみになりませんように 水稲作況調査が鉛筆ペロペロなめて、作っているのを隠避ふるために、篩目だとか、予測式何かをいじくり回して言い逃れしてるんだよ。 >>645
誰が「作っている」のか,誰が「言い逃れしてる」のか主語を明確にしてもう一度書き込みしてみましょう。
それと「水稲作況調査が鉛筆ペロペロなめて」,「隠避ふるために」及び「予測式何かを」も必要があれば
修正してみましょう。 みちのくにいる◯瀬って?パワハラしまくってる割には、上にはm(._.)mへ >>647
闘鶏最後の生え抜き部著か?北関東の田舎の出で部著まで出世したのには何かしら訳があるのだろうか? 昭和39年生まれの総括が続出しました。
それでも55才、残り6年も闘鶏の総括やりたくない。 まじやばいよ推算の統計笑 表に出さないのは次のネタのためかよ笑 こまち県の総轄にどんな奴が配置されるか楽しみですね〜、スーパーイエスマンか恫喝型なのか。顔が怖いか、温和なのか。 推算なんかやめちまえ、推算丁の下請けなんかごめんだ。 >>653
嫌々仕事をすることはありません。あなたが辞めれば済むこと。 管理職受難、年上部下をどう扱うかで、メンタルになる奴もいる。 はぁ〜、旧食糧から使えないジジ、ババが闘鶏に大量に送り込まれて来たわ! >>656
統計と旧食糧というから区別があるようだけれど 配転しなかった点では同じ。
ともに逃げ遅れた仲間。 うちの県拠点にも旧食糧から使えないジジ送り込まれきた!旧食糧と道連れに崩壊が早まりそうだ! 「使えないジジ、ババ」とかいうのは止めましょう。皆さん押しなべてジジババで使えないんだから。 旧食糧から5級昇格ほしさに、次から次えと送られてくる。受け入れ先は万歳しそうだよ。 みちのく極で人事に違和感!清流花鳥に闘鶏千問からなってるぞ!これって2階級特進か?! 再任用大杉、極花鳥や支局の総括(管理)までして再任用はやりずらくないか。 >>668
週に3日来て茶飲み話して帰るだけで、年収240万は美味し過ぎるw
by某再任用さん談 >>671
う〜ん、週3日で手取り15万は少し物足りない感じ。手取りで20万は欲しいよ 嫌々仕事をすることはありません。あなたならもっと稼げる仕事があると思います。
1日も早く転職することを勧めます。 闘鶏を辞めて成功した人はほぼ皆無。
残念ながら、専門調査員に応募してくるのが関の山だ。 港のそばの某県拠点の管理担当の非常勤、経歴詐称だね。 調査の見える化はいいけど、専門調査員をこき使うのはどうかと思う。 >>676
専門調査員は職場に何をしに来ているんでしょうか? 久々の水稲作況担当、専門調査員にお願いするは場選定に四苦八苦だわ。
耕種期日の調査って?何の意味あるの? >>678
専門調査員には「お願い」ではなく指示・指導しましょう。(お互いプロなんだから)
それから調査の意味を考えるのは結構ですが自分なりの回答を見つけたらやるべきことに全力
を尽くしましょう。 この暑さでも容赦なく、外回りさせるのが闘鶏ですいやだいやだ! >>682
嫌々仕事をすると心身ともに良くありません。早く退職して自宅で涼んでください。 なんか、出先の現場はどこも大変みたいよ。
面積調査、作況調査、経営調査のとりまとめなど、
金の亡者の再任用ジジイ達も四苦八苦してます。 闘鶏の出先はあと、5年で終いと聞いたけど本当か?昭和38年生まれが退職して、役所仕舞いか?
残された1000人の職員はどうなるのだろう? 今大変な人は30年以上苦労を他人に任せてきたということ。
これから早期退職の早い者勝ちレースが始まることでしょう。 痴呆は人が減るし、高齢化なのに本性は調査精度向上やAI導入とか水稲作況を判定する教師データの収集とか、業務量大幅に増加!
現場は専門調査員が行う、水稲作況調査の客体の選定、旅費支給などで四苦八苦している。
若い職員を配置しろ! やたら、本性の連中が意見交換とかの名目で、観光旅行を楽しんでいやがる。本性は天国なんだろう やたら、本性の連中が意見交換とかの名目で、観光旅行を楽しんでいやがる。本性は天国なんだろう 暑いとか寒いとか被害が多いとかで統計の仕事を嫌がっているなら早く辞めたほうがいい。 配転以外で、早期退職や転職で成功した人はいるの?全国的に見ると、配転が始まる前にはあれだけ職員がいたのだから、成功者も結構いそうな気が。 >>694
あなたは配転したかったですか?退職まであと何年ですか?今どんな気持ち? 明日から猛暑日の中、水稲作況調査が始まります。田んぼの中で何人倒れるのでしょうか? 闘鶏もかんぽ生命と同じようなもの、上からの締め付けで専門調査員を導入したが、正直上手くいっていない。 >>700
お盆に休みたければそういう職場に異動または転職することを勧めます。 統計出身かはわからんが、ここに配転して成功した方のインタビューが載ってる。
自治体クリップ
https://clip.zaigenkakuho.com/interview_mic/
すごいなぁ。
元々の素質や活かせる技能がないと、配転しても成功しないんだなあ。。。 >>704
数少ない成功者ですなぁ。
配転者を成功事例をどんど載せてください。
モチベーションが上がります。 >>708
統計出身者は優秀だから辞めてまた別の職場に転職したのでしょう(笑)。 >>708
凄く辞めてるよ!定年退職は珍しいくらい。
55才過ぎるとバンバン辞めてる、ポストが限られてるから、辞めないと若い人が昇格出来ないから
仕事出来ないのに高給貰うのに耐えられないみたい。 水稲作況調査は豊作基調なだったのに、大雨被害で・・・だなぁ。8月30日公表 >>714
被害のたびにため息をつくような人は早く辞めたほうがいいと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています