【技術系専用】2016年度地方公務員入庁スレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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平成28年度がスタートしました。
人口減少や少子高齢化により地域活力の低下が懸念される中、淡路県民局
では、地域創生元年として、人口対策と地域の元気づくりに取り組んでまい
ります。
具体的には、人口対策として、@新たな島民増加大作戦、A淡路人意識醸
成大作戦、地域の元気づくりとして、B淡路島来訪者増加大作戦、C淡路島
基幹・伝統産業活性化大作戦、D淡路らしいすこやかな暮らしの持続大作戦
の5つを柱に「地域資源を生かした魅力と活気あふれる淡路島」の実現を目指
し取り組んでまいりますので、どうぞ、よろしくお願いします。
淡路県民局長 尾原 勉 和歌山県
県土整備部部長 森戸義貴(建設省採用)
大阪大学工学部土木工学科・工学研究科 卒 石井陽一 氏
神戸市すまいまちづくり公社理事長
神戸市建設局長、神戸市副市長、神戸市住宅供給公社理事長などを歴任
神戸市副市長に、石井陽一建設局長(1972年工院修了)が内定(2007.04.03)
矢田立郎・神戸市長は、3月20日市会にの石井陽一建設局長(59)を新しい副市長(注)に選任する議案を提出、同意を受けた。
石井局長は「先輩助役と力を合わせ、震災復興の仕上げの時期に技術職の立場から力を尽くしていきたい」と抱負を述べた。
(注)「助役」という自治体のナンバー2の名称は、この4月から全国的に廃止され、代わりに「副市長」等の新しい肩書きが誕生している。
副市長に内定した石井局長は1972年に神戸大学大学院工学研究科土木工学を修了後、神戸市に採用された。
都市計画局、土木局、建設局を経て昨年から建設局長。
石井氏の選任について矢田市長は「まちづくりのため技術系の副市長を選任する必要がある」と説明。
石井氏は「魅力的で個性を生かしたまちづくり、デザイン都市の具体化に尽くしたい。
減災や防犯、バリアフリーなどに積極的に取り組みたい」と語った(3月21日付産経)。
http://www.kobe-u.com/topics/2007/04.html 京田辺市建設部技監
神戸大学土木工学科卒業
京都府庁から派遣 兵庫県職員(一般行政職) 46歳バブル入庁組 2015年4月2日現在46〜47歳の職員 324人
http://web.pref.hyog.../h27sankousiryou.pdf
http://web.pref.hyog...70511jinjigyosei.pdf
*2級 0人 主事
*3級 0人 主事
*4級(基本給:326,962円) 16人 主任
*5級(基本給:367,286円) 206人 主査 ← 普通の奴ら
*6級(基本給:380,017円) 84人 主幹、班長、出先課長
*7級(基本給:392,657円) 16人 本庁副課長、出先副所長
*8級(基本給:402,316円) 1人 本庁課長、出先所長 ← 同期の出世頭
*9級(基本給: 円) 0人 本庁次長、県民局副局長
10級(基本給:439,149円) 1人 本庁部長、県民局長 ← 国1からの出向組
特10級(基本給: 円) 0人 理事
バブル世代は出世してないねえww
殆どが主査
良くて主幹
かなり良くて副課長
出世頭が本庁の課長に1人
返信 ID:wbiHLmD7(3) 兵庫県職員(一般行政職) 定年時の級 2015年4月2日現在59〜60歳の職員 216人
http://web.pref.hyog.../h27sankousiryou.pdf
http://web.pref.hyog...70511jinjigyosei.pdf
*2級 0人 主事
*3級 0人 主事
*4級(基本給:390,222円) 1人 主任
*5級(基本給:396,381円) 10人 主査
*6級(基本給:404,927円) 97人 主幹、班長、出先課長
*7級(基本給:410,370円) 48人 本庁副課長、出先副所長
*8級(基本給:423,993円) 32人 本庁課長、出先所長
*9級(基本給:442,463円) 19人 本庁次長、県民局副局長
10級(基本給:489,262円) 7人 本庁部長、県民局長
特10級(基本給:501,831円) 1人 理事
半分が6級で定年www
基本給安過ぎww
本庁勤務で地域手当8%付いても6級では年収800万円すら行かないだろこれ 名古屋市副市長の田宮正道氏が人気途中で解職される可能性が。
(名古屋市 副市長)
東京大学大学院都市工学専門課程 修了。
名古屋市技術職員として採用。
都市計画、建築・営繕、住宅及び市街地の開発・整備を所管する住宅都市局の都市計画部長、理事(都市計画・建築担当)、住宅都市局長を歴任。
2014年4月から名古屋市副市長に就任し、財政、環境、まちづくり、交通などの分野を担当。
http://www.kaori-blog.com/?p=35194
http://mainichi.jp/articles/20160519/k00/00m/010/123000c
議席の3分の2を占める自民、民進、公明の3会派は同日午前、人事案への対応を協議。
現職副市長の岩城正光氏(61)と田宮正道氏(62)がともに任期途中で、岩城氏が「まだ道半ば。自ら辞めない」と反発していることなどから、所属議員の大半が反対や白票を投じることを決めた。
河村市長率いる減税日本や共産など賛成が一部にとどまることから、河村市長は人事案の撤回を決め、本会議開会の1時間前に議会側に提出見送りを伝えた。
本会議前の議会運営委員会では、見送りの理由に質問が集中。
河村市長は「(人事案の)成立に向け努力したが、困難になった」と釈明した。
岩城氏は「自分の仕事は発展途上」、田宮氏は「リニアなどで今年度から県や国との調整が本格的になる」と、仕事に区切りがついていないことを説明。
議員からも現職の続投を求める意見が相次いだ。
だが、河村市長は「(現職の担務は)一定の基礎ができたので、次のステージに行く必要がある」と述べ、23日に2人を解職する方針は変えない考えを示した。
新副市長の人事案については「これから考える」と述べるにとどめた。
撤回した人事案は、前天白区長の伊藤容子氏(60)と前市消防長の堀場和夫氏(60)を新副市長に充てる内容で、成立には議会の同意が必要。
一方、現職副市長の解職は市長の権限だけでできる。【三上剛輝、道永竜命】 ホント、土木系の民間企業は超絶ブラックが多いな
勤務地も僻地ばっか あまりにも突然で未だに受け入れることができません。
告げられたのは2ヶ月ほど前の事ですが、仕事を終え帰宅すると部屋の明かりが消えており、
良からぬ気配がして慎重に部屋に入ると、妻のPCと最小限の荷物が姿を消してました。
私のPCのキーボードに、手紙が置いてあり、手紙には実家に帰って別居する旨、
色々としばらく我慢を重ねていたこと、幸せな時間をありがとう。と書かれていました。 >>95
公務員板と何の関係があるのかサッパリ分からん 公務員が激務だと知らずに結婚した嫁に、帰りが遅いことを理解してもらえなかったって話だろう
たんに仕事でも遅くなることが許せない性格か、遊び回ってると誤解されたか
後者なら気の毒だな 土木公務員、毎日定時帰宅。
自治体により差があり過ぎ。 今年の土木職は採用数がかなり減っているね
そろそろ潮時かな 積算って、何が必要かさえわかればバンバン名の通り積み上げていくだけじゃないか!
まあ、その何が必要なのかがわからんのですけどね 公立病院医者 40歳 年収1800万
同市内市役所職員 40歳 年収600万 川○市技術職のパワハラが酷くて職転、転職自殺者まで出して揉み消しするのはいかがなものか 土建は権力あっても
行政の末端の若者は酷いもんだよ
休みなんて無い 公立病院医者 40歳 年収1800万
同市内市役所職員 40歳 年収600万 ドカタスレ延びねーなぁ
あっち行くと事務職は嫌がるし
ドカタってドカタでまとまるもんな うちは技術も高学歴多いから土方って印象はないなあ。>>121の雑魚役所はそうなんだろうけど 大阪府の土木は京大や阪大のオンパレード
事務屋の部長は立命や関大ばっかり 国交次官に武藤氏発表 技監には森氏
2016/6/14 13:52
政府は14日の閣議で、退任する国土交通省の徳山日出男次官の後任に武藤浩
国土交通審議官を充てる人事を正式に決めた。武藤氏は旧運輸省出身。
技監には森昌文道路局長が昇格する。
発令は21日付で、花岡洋文氏だけが7月15日付。
森 昌文氏(もり・まさふみ=技監)81年(昭56年)東大工卒、旧建設省
へ。15年道路局長。奈良県出身、57歳。
田端 浩氏(たばた・ひろし=国土交通審議官)81年(昭56年)東大法卒
、旧運輸省へ。15年官房長。愛知県出身、59歳。
毛利 信二氏(もうり・しんじ=国土交通審議官)81年(昭56年)東大法
卒、旧建設省へ。15年総合政策局長。島根県出身、59歳。
花岡 洋文氏(はなおか・ひろふみ=国土交通審議官)80年(昭55年)東
大法卒、旧建設省へ。14年都市再生機構副理事長。岡山県出身、58歳。
吉田 光市氏(よしだ・こういち=官房長)82年(昭57年)東大経卒、
旧建設省へ。15年復興庁統括官。山形県出身、57歳。
藤田 耕三氏(ふじた・こうぞう=総合政策局長)82年(昭57年)東大法
卒、旧運輸省へ。14年鉄道局長。大分県出身、56歳。
藤井 健氏(ふじい・たけし=国土政策局長)83年(昭58年)一橋大経卒、
旧建設省へ。 【土木部副部長】
本田 賢児(ほんだ・けんじ)高知高専卒。土木企画課長。高知土木事務所長。59歳。
【土木部土木技術監兼建設検査長】
天野 祝治(あまの・しゅうじ)高知高専卒。中央西土木事務所技術次長。都市計画課長。58歳。
【中央東土木事務所長】
森木 浩二(もりき・こうじ)高知高専卒。幡多土木事務所技術次長。中央東土木事務所本山事務所長。55歳。
【高知土木事務所長】
永野 聖(ながの・せい)早稲田大理工学部卒。都市計画課長。安芸土木事務所長。59歳。
【中央西土木事務所長】
長野 哲司(ながの・てつし)京都大工学部卒。公園下水道課長。中央西土木事務所越知事務所長。59歳。
【幡多土木事務所長】
武内 盛久(たけうち・もりひさ)宿毛工業高卒。中央東土木事務所技術次長。須崎土木事務所四万十町事務所長。58歳。 出世気にするなら
最低国葬か年収なら金融とか外資いけよ
桁が違うぜ 3人目副知事 浅羽氏を選任、同意 /神奈川
県議会は19日の第2回定例会本会議で、3人目の副知事に浅羽義里・県土整備局長(60)を選任する人事案に同意した。
任期は20日から4年間。
副知事の3人体制は3年ぶりとなる。
http://mainichi.jp/articles/20160520/ddl/k14/010/244000c
浅羽氏は東工大卒で1980年入庁。
都市計画課長や環境共生都市部長などを歴任した。【福永方人】 神奈川県県土整備局の浅羽義里局長がきょう20日付で副知事に就任する。
後任の県土整備局長には20日付で平野浩一技監(基盤整備担当)が就任。
神奈川県の副知事は、黒川雅夫氏と本年4月1日付で就任した中島正信氏の2人体制だったが、浅羽氏の就任により、3年ぶりの3人体制となる。
浅羽副知事の任期は、2016年5月20日〜20年5月19日までの4年間。
担当事項は、@スポーツ局、環境農政局、県土整備局に関することA収用委員会、神奈川海区漁業調整委員会及び内水面漁場管理委員会との連絡調に関することBその他知事が指示する事項。
■浅羽義里(あさば・よしさと)氏の略歴
東京工業大学土木工学科卒業後1980年に神奈川県入庁、横浜治水事務所勤務。都市計画課長、横須賀土木事務所長、環境共生都市部長などを経て、14年4月に県土整備局長就任。横須賀市在住。56年4月生まれ、60歳。
■平野浩一(ひらの・こういち)氏の略歴
北海道大学工学部土木工学科卒業後80年に神奈川県入庁、平塚土木事務所勤務。公園課長、道路部長 、技監兼都市部長などを経て、16年4月1日に技監(基盤整備担当)に就任。横浜市都筑区在住。56年9月生まれ、59歳。
提供:建通新聞社 神奈川県では土木職が副知事に就くのは史上初らしいです 都庁の採用試験の専門試験の問題の回答が載ってるサイトとかないの? 次の都の副知事は技術屋が就くという噂
その代わり、都技監ポストは空席らしい
代わりに、交通局技監ポストを臨時に作る >>137
今回就任した副知事は全員事務屋。
安藤立美(再任)=明大法、川澄俊文=早大法、中西充=早大法、山本隆=一橋大法
あと交通局技監は空席のまま。
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/03jinji/pdf/ido/280701ido.pdf 近畿で土木担当部長が毎回国から来るのは奈良県と京都府だけ
従って、職員はいい人材はあつまらない。
京都府庁は事務卒業が土木職上級試験に合格するレベル 広島県庁
副知事 土木職
試験受けるなら、土木職の副知事、副市長指定席ポストのある自治体が入庁してからの処遇が断然有利 >>140
安藤副知事が辞めてから技術屋が副知事に就くというね
副知事を条例で定める定員いっぱいの4人に増やす。
現在の3人のうち筆頭格の安藤立美氏を再任するほか、政策企画局長の川澄俊文氏、総務局長の中西充氏、産業労働局長の山本隆氏を新任する。
安藤氏らの任期切れが迫るなか、知事自身の進退が問われる局面が続き、副知事人事を危ぶむ見方もあった。
発令は21日付で、任期は4年。
ただ、新しい知事就任に伴い、変わる可能性もある。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03646070V10C16A6L83000/ 都庁の現状では、技術職の場合、局長にはなれますが、副知事にはなれません。
一応、技術職のトップとして、「都技監」という(名目上)副知事に準ずるポストが設けられていますが、たいてい局長職と兼務ですし、序列は事務系出身の副知事(3名)の下位の扱いです。
副知事の一人を技術職として、都市整備局、環境局、建設局、港湾局、水道局、下水道局など技術系分野と深く関わる局を統括するのも良いのではないでしょうか。(せっかく副知事ポストが複数あるのですから)
中央省庁でも、国土交通省など事務官と襷で技官が役人トップの事務次官を務めている省庁もあります。
もちろん全員が局長、副知事を目指すわけではありませんが、組織の体制として、道が開かれていることは大切だと思うのです。
もっとも、都の人事当局も、今後は「ゼネラリスト」だけでなく、「スペシャリスト」「プロフェッショナル」タイプでも上級幹部を目指せる「複線型人事制度」へと舵を切っていく方針を打ち出しています。
専門性を高めることが将来の昇進や昇給にも直結するようになれば、技術系職員のモチベーションになると思います。(この点は、行政職で、法律や会計など専門性で勝負したいという場合も同様です)
ひいては、都庁に職業人生を賭けてみようという理系学生もさらに増えるのではないでしょうか。
いずれはこの複線型人事制度の象徴として、技術系の副知事が誕生する日が来るかもしれません。
http://tochou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_23.html 今年の東京都建設局の道路監は河川部長上がり
道路建設部長が道路監になれなかった。 それってトップ層の話でしょ
大半は係長で終わりだよ 平成28年度 7月以降
東京都技術職員 局長級
建設局長 西倉鉄也 早稲田大学理工学部土木工学科卒
都市整備局長 邊見隆士 早稲田大学理工学部土木工学科卒
流域下水道本部長 坂根良平 早稲田大学理工学部土木工学科卒
建設局道路監 三浦隆 ???
都市整備局理事 佐藤伸朗 東京大学工学部都市工学科卒
港湾局技監 小野恭一 名古屋大学工学部土木工学科卒??
http://jglobal.jst.go.jp/public/200902096765292017
水道局技監 田村聡志 北海道大学大学院工学研究科土木工学専攻
下水道局技監 渡辺志津男 長岡技術科学大学工学部建設工学課程
都市整備局技監 上野雄一 千葉大学大学院工学研究科建築学専攻
http://www.ecosys.or.jp/activity/symposium/symposium2014/houkokusyo/forum2015_2.pdf
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/03jinji/pdf/ido/280701ido.pdf 県の研究所勤務だけどホワイトすぎてやばい
ほとんどスマホ弄ってるだけwww >>156
生きる意味について考えない?
自分はこの仕事向いてなかった
毎日無駄にしてる感がすごい >>163
そこそこ出世しないと年下の上司にため口でこきつかわれることになる。 >>164
いや、普通にその年代だと ですます だけど・・・
どんなDQN上司だよ・・・ オイラに人生を語ることはできまちぇん。
そこには色々な問題や、どうにもならない状況もあってそれをわかった気になってひとまとめに語ることはできまちぇん。
ただ1つ言えることは、どんな人生でも自分がやりたくなかった人生でも、真正面から向き合えば
何かを得ることはできるんじゃないでちょうか?
思い通りにいかないことは、たっくさんありまつ。(´・ω・`)
どんなに一生懸命やっても上手くいかないこともありまつ。(´・ω・`)
夢があっても叶わないこともありまつ。悲しいでつけど、あるんでつ。それは。
でも!どんなに失敗しても、なりたいものになれなくても、人生はそこで終わりじゃないでつねぃっ!
どこからでもまた始めることが出来る。恐れずに飛び込んでくだたい。
1つ1つの出会いを大切にしてくだたい。
(´・ω・`)
以上、コマネチでちた。 >>151
都庁の局長級の学歴最新版はまだ出ていないのか 技術ってあんであんなに待遇悪いの?
事務で受けなおそうかな 4.3ヵ月分に増額
課長級以上は配偶者の扶養手当て廃止 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています