0214非公開@個人情報保護のため
2017/09/26(火) 18:46:24.23新規採用後最初の赴任先は、熊本県菊池総合庁舎で3年間、
デモそこでの勤務内容が、よくクビにならなかったという位ひどかったので、
本来なら、熊本県庁本庁に栄転するハズが、
平成2年4月、熊本土木事務所用地課第3係に2年間左遷された。
なぜこれが左遷かというと、火山砂防急傾斜地担当主査は、土地の寄付行為のため、
単にハンコもらうだけの簡単な事務。
専門的な説明は、同行する技術職員や用地課上司が行い、主査は黙って座るだけ。
つまり、仕事がダメだから、用地買収交渉や評価調書作成が難しい人が担当するワケです。
なお、主な熊本土木事務所急傾斜地の管轄は、熊本城周辺、本妙寺とその周辺、
益城町、西原村、大津町、嘉島町など。
デモ、その熊本土木でも上司とのトラブルを起こしたため、
今度は、平成4年4月さらに狭い建物の熊本県阿蘇保健所に左遷され、
さらに最初の年そこでDNA等親子鑑定スキャンダルを起こしたため、
4年間残留させられた。
阿蘇保健所の主な管轄地、阿蘇市、南阿蘇村など、阿蘇内牧周辺地域。
そこに、熊本市北部の自宅から国道57号線などを経由して、4年間通勤しました。
(なお、以上単なる左遷の実態を説明したのであり、熊本地震などとは、何の関係もありません。)