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県は4日、道交法違反(無免許運転)の罪で在宅起訴された県境工事事務所(境町)男性係長(44)を休職処分にした、と発表した。処分は同日付。

県によると、係長は1999年7月に運転免許証の有効期限が切れてから19年近く、
更新手続きをせずに無免許のまま公用車と自家用車を運転していた。
係長は「業務が忙しかった。ずるずるきてしまった」と話しているという。