国税専門官自殺 パワハラを苦に25歳女性 [無断転載禁止]©2ch.net
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三浦博文はここに出ている。
日阪製作所株式会社
代表取締役社長前田 雄一専務取締役中村 淳一常務取締役 監査役三浦 博文
浜屋株式会社 非常勤監査役 三浦博文
天下り就職
職員を見殺しにして天下り
事務所:三浦博文税理士事務所
最寄り駅:大阪駅
住所:大阪府大阪市北区芝田2丁目3番19号東洋ビルディング本館435号 鬼畜とも云うべき
自分の将来の利益のために身を護るすべを知らぬ
新人職員ほ見殺しにした。 昇給?のタイミングですが、在級年数を満たさなくても経験年数で級が上がることはありますか?
例えば3級から4級に上がるときに3級の必要在級年数は4年となっているけど、周りより1年遅れて3年しかない場合に、経験年数(11年?)は満たしていて同じ時期に昇給とか。 新入り職員は何も知らないから抵抗さえできなかった
事務所:三浦博文税理士事務所
最寄り駅:大阪駅
住所:大阪府大阪市北区芝田2丁目3番19号東洋ビルディング本館435号 非難の嵐に追い込まれたゴマすり男「佐川宣寿」
やっとこせ、で手にした栄冠の国税庁長官ポストだが、いまだにお祝いの就任会見もせず、毎日、コソコソ、長官執務室の駆け込む佐川宣寿。まるで盗っ人ネコだ。
こんな佐川の姿を見たら家族はどう思うだろう? エラクなったから気にしないか? そうではないはずだ。
みっともないから「おとうさん、早く役所を辞めて」と普通は言うのではないか。
佐川は森友事件に絡む野党の質問にまともに応えず、「覚えていない」「記憶にない」「承知していない」と終始、逃げを打ち続けた。安倍晋三をかばい続けたのだ。
その結果、「うい奴だ」とお褒めに預かり大出世。国税庁長官を仰せつかった。佐川は2日二晩、泣いてむせんで喜んだとか。
だが、マスコミや市民から逃げ隠れするような人生が楽しいだろうか?
出世欲に凝り固まった哀れな男の姿だ。 佐川宣寿! 現場では長官のことで窓口や調査で苦情が出ている状況なのかな?
まあウチは職員風情でひたすら耐えることが美学。
精神異常、出勤禁止で長期戦線離脱しとるからわからんが、まことにご苦労さんです。 誇大性(空想または行動における)、賛美されたい欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。
自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係があるべきだ、と信じている。
過剰な賛美を求める。
特権意識(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)
対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
尊大で傲慢な行動、または態度
無関心型 (無自覚型)
oblivious type 過敏型 (過剰警戒型)
hypervigilant type
1. 他の人々の反応に気づかない
2. 傲慢で攻撃的
3. 自分に夢中である
4. 注目の的である必要がある
5. 「送話器」はあるが「受話器」がない
6. 見かけ上は、他の人々によって傷つけられたと感じることに鈍感である
— アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル 共産党支配下の全国税は国税庁における闘う労働組合と自称しているが
国税庁職員の自殺者の数も、精神障害罹患数でさえ把握していないという。
まさに体制内反権力の労働組合である。闘う振りだけの組合だ。組合活動は紅白歌合戦と同様に
幹部たちはポチたち労働貴族に過ぎない。組合員は組合の奴隷だ。 国税は地方公務員なみに給料でるから同情できない。記事の内容は誰かが考えた物語だろうし、自殺のきっかけも親族のふとした一言だったかもしれないし。 >>689
国税は地方公務員なみに給料でるから同情できない。
この意見は国税専門官自殺のブログの内容が真実であることを前提に同情できないと極めて冷酷な意見です。
国の犬に同情を求めていません。
>>689
記事の内容は誰かが考えた物語だろうし、
父親が情報を収集して作成したブログです。あまりにも悪意に満ちた意見なので許しがたいです。
国家の犬なのでしょう。こんなことを生業としているのでしょう。
>>689
自殺のきっかけも親族のふとした一言だったかもしれないし。
自殺した娘が指導上席の本岡正明に無視され、無能扱いを抗議して自殺しているのです。
もちろん娘の能力を超えて単独課税調査出張を次々と命じた岩原知巳統括官の嫌がらせ命令のほうが
責任は大きい。
それよりも娘の環境調整願いを門前払いした三浦博文署長は最も悪質である。
親のふとした一言で自殺するなんてありえないことまで主張している。
国家の犬には不快感しか感じない。 ■「お友達ばっかり」の教育再生実行会議
――第2次安倍内閣の教育再生実行会議については、どのように思ってらっしゃいましたか?
前川 メンバーは安倍さんと下村(博文)さんのお友達ばっかり。教育政策を審議する場としての専門性も客観性、中立性も全くないですよね。
狙いは第1次安倍内閣の教育再生会議の提言を実行に移そうとするものですが、安倍さんが言う教育再生とは戦前回帰、
明治20年代から昭和20年にかけての50年余りしか通用しなかったイデオロギーを復活させようという考え方ですから。
――2015年の9月18日には安保関連法案が参院で可決、成立しました。この時、前川さんは国会前のデモに足を運ばれたそうですが……。
前川 ええ、行きましたよ。参院本会議でいよいよ決まってしまうという最後の夜。私としては、一市民、一個人としての表現の自由を行使したいと思って参加しました。
デモしたって何かが変わるわけじゃないって分かっていますよ。でも、私の心のバランスを保つ上でも「こんな法律は嫌だ」という言葉をどこかで発したいと思ったんです。
――一市民という言葉が出ましたが、ツイッターに「右傾化を深く憂慮する一市民」という名前の@brahmslover(ブラームス・ラバー)というアカウントがあるんです。
前川さんはクラシック音楽でブラームスがお好きと伺いましたが、これは前川さんのアカウントではないかという噂もあるんです。
前川 ああ、それ私ですよ(笑)。※参考 https://twitter.com/brahmslover 公務災害認否の返答は申請後2年半経過したがまだない。3年でこくば違法の時効が完成する。
それまでに何の情報も遺族に与えないというシステムが完成しているようだ。 平成29年税務職員録によると、当時統括官の岩原知巳は堺税務署個人課税第六部門統括官、
当時上席の本岡正明は龍野税務署個人課税第一部門上席。 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ◇安倍首相「選挙妨害・自宅放火事件・暴力団関係」とは
安倍晋三衆議院議員の事務所が1999年4月の下関市長選で、対立陣営候補(古賀敬章・元衆院議員)の選挙妨害を、暴力団とつながりのある建設会社会長・小山佐市氏に依頼した。
小山氏は実際に、古賀候補の誹謗中傷ビラを配布した。結果は、古賀氏の落選、安倍事務所が応援した江島潔氏が当選した。
ところが、選挙妨害活動に対する見返りがなく、特定危険指定暴力団の工藤会系高野組の高野基組長ら関係者とともに、怒った小山氏は、2000年6月から8月にかけて、
安倍晋三氏の自宅や後援会事務所など、4か所に、火炎瓶で放火を試みた(小山氏は冤罪を主張)。
政治家の自宅や関係箇所を火炎瓶攻撃されたにもかかわらず、安倍事務所は警察に捜査を依頼せず、山口県警も動こうとしなかった。
ところが3年経った2003年11月、放火未遂事件で小山氏と工藤会系高野組の高野基組長が逮捕されたのを皮切りに、関係者複数人が逮捕された。 当時、今は廃刊した『噂の真相』が、放火事件の背景には、安倍事務所による選挙妨害依頼があった、と報じたが、他のマスコミはとりあげなかった。
しかしその後、共同通信社が取材して記事化する寸前までいった。ところが2006年9月26日に第一次安倍政権が発足して約一週間後の10月2日、
共同通信社は会議を開き、記事を見送ることを決定した。選挙妨害事件という大スキャンダルが握りつぶされたのである。
翌年2007年3月9日、福岡地裁小倉支部で小山佐市氏に懲役13年、高野組長に懲役20年の判決が言い渡された。
それでも山岡氏らは追及の手を緩めず、2014年8月、寺澤氏とともに安倍氏の筆頭秘書だった竹田力氏(元山口県警の警視=16年8月死去)のもとを訪れ、
トラブル解決のために安倍晋三氏と小山氏を引き合わせたこと、「私が一筆入れました」などの証言を引き出す。
竹田証言も録音しており、今年7月28日に筆者が主催する講演会(前半・後半で録音の一部を公開した。
それから4年後の2018年5月10日、事態は急展開する。2月に出所した小山氏が山岡氏に電話したが、つながらず、寺澤氏に電話して、つながった。
急遽、山岡・寺澤の両名は下関にとび、5月13日に小山氏を長時間にわたり詳細にインタビューしたのである。
小山氏本人の証言動画撮影とともに、存在が指摘されていたが現物が公になっていなかった、安倍事務所と小山氏との3つの確認書類を、二人は目にする。
つまり、動かぬ証拠が出てきたのだ(3通の文書については、ぜひ山岡氏主催のアクセスジャーナルおよび、寺澤氏の電子書籍で読んでほしい)。
事件から18年ぶりに当事者がビデオカメラの前で当人しか知りえない事実を証言し、3通の確認書などが出てきたことで、大転換すると思いきや、
大マスコミ(記者クラブメディア)は現在も沈黙を決め込んでいる。
しかし2人のジャーナリストによって、インターネット上で、急激にこの事件の内容が拡散されるようになった。
その矢先に起きたのが、階段転落“事故”なのである。
◇転落現場の階段に駆けつけた
山岡氏が扱っている安倍首相にまつわる疑惑は、深刻な要素を含んでおり、
過去の自宅放火事件や脅迫・カミソリ事件があるだけに、
まずは転落現場を確認し、山岡氏本人に事情を聞かねば、と筆者は新宿に向かった。転落の4日後である。
(8月7日午後9時転落、筆者が現地に向かったのは8月11日午後2時)
現場は、新宿駅東口駅前のアルタスタジオに向かって左側の階段だ。
地下通路や、地下鉄駅へと通じている。14段の階段の下には広い踊り場があり、さらに右方向に階段が続く。
特別に急な傾斜ではなく、ビルの階段としては標準的な段差で、角度もごくふつうだ。
新宿駅前だから、そこそこ人通りはあるものの、新宿駅ビルに直結する階段のような膨大な人々が利用するほどでもない。
微妙な人通りの階段である。つまり、駅ホームに直結する階段よりは、はるかに人が少ない。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 痛ましい事件です。
写真を見たらごく普通の娘さんでした。
人から嫌われるようなタイプではない。
何故彼女の上司はそんな酷いことをしたのでしょう。
彼女の何が気に入らなかったのでしょう。
同僚は何も言えなかったの?
誰も助けてくれなかったのであれば本当に可哀想だ。 兵庫税務署の全ての職員123名は自殺することを予測していた。
廊下や階段でうずくまる姿が話題になっていて的場署長もその噂を聞いていた。
しかし、だれも助けようとはしなかった。おいつめられ、破滅してゆく様を眺めているだけであった。
本岡上席は無視と無能扱いを強め、岩原統括官は単独での調査を連続して4件命令した。
第一回目の調査当日11月17日は現場から助けを求める緊急電話があったが、誰も援助しょうとはしなかった。
むしろ、冷ややかに叱責しただけであった。
第2件目の調査前日の11月19日朝5時頃自殺した。
親切や思いやりどころか、情け容赦のない職場であった。 >>701
自分700です。
誰も助けてくれないって・・
例えば自分の回りに 例えば自分の回りに100人がいて全員冷たい人間の確率って物凄く低いと思うのだけど、
この職場の人間は全員そうだった?
全員で苛めてたのと同じ。せめて一人でも彼女の側になってくれた人がいてくれたら。 6月24日に診断書を提出して環境調整願を申出た。副署長と統括官がその申し出を了解して
翌日よりコンピュウターへの資料入力担当になり、対人接触がなくなり実に親切な振る舞いだったそうですが
事務手続きでは、大阪国税局への報告もなく、兵庫署内でも環境調整の申し出が隠蔽されて、
7月10日に人事異動となり、その後は環境調整がなくなったようです。
7月10日に赴任した署長にも診断書や環境調整願いの事務引継ぎはなかったようです。
しかし7月に開かれた個人所得課税課の最初の職場会議で「対人恐怖症なので、職務追行が出来るか心配なのですと
との自己紹介をきいた的場秀彦署長が心配したとも発言している。また職場や階段で倒れたりしているとの噂も聞いていた
と安全配慮義務についての職場責任者とも思えない発言もありました。 安全配慮義務という言葉も知らないのが国税庁長官もちろん麻生のバカも知らない いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
みんながんばろうねぇ『羽山のサユレイザ』で
7S5 財務次官がテレビの取材記者を呼び出して、胸触っていい 明朝のテレビドラマを一緒にみよう
なんてほざくとは、官僚の劣化はこれ以上落ちようがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています