三階に居た住人は…
まずMJの1人はその後の異動先の署で「薬を飲みながら調査に行っている」とある種のオン局集合研修の懇親会の場で探聞収集。
それが単に血圧の薬なのか、抗うつ剤かはわからない。ただ、仮に調査先でそれなりの連中に囲まれて怒声罵声を浴び続けるお仕事だとすれば、受けるストレスは極致だったのか。

別のMJには、小学生年代の子供がいた。4〜5人での集団下校。当該宿舎の入口に来る時には何やらその連中から罵声を浴びて(いじめられていたのか)いつも泣きながら逃げるように家に帰ってくる。ジャイアンのようなタイプのガキ大将にドヤされていた。
そこで「コラ!お前ら!」と正義感を気取って出ていこうとは思わなかったが、当該職員の息子ゆえに反税意識を持った輩にいじめられていたのか?
異様に頭が悪い?(あり得ない)
異様に運動神経が悪い?(これもない)
同年代の者にそぐわない趣味嗜好価値観を持っていた?(ないだろう)
MJなりの安月給でファミコンを買ってもらえず持っていなくて貧乏家庭と小バカにされていたのか?(ないな)
まあ詳細は知らないが、その後の新学期シーズン?を目処にその子供さんのお姿は見なくなった。
離婚&別居するような理由は何らないので、別の地に安定した住宅を取得して、己の控除対象配偶者と子を先行して住まわせ、そのタイミングで転校か。新天地で気分を一新、悔恨をリセットしたのだろうか。
当該職員として税額控除の適用も抜かりなく。