人工知能テクノロジーの現状と可能性
http://www.worksight.jp/issues/607.html
10年後、人工知能に取って代わられる職業とは
http://www.worksight.jp/issues/609.html
もしもインターネットがなかったら・・・昭和のビジネスを再現してみた。
http://bbpromo.yahoo.co.jp/special/showa/
一人当たり平均年間総実労働時間(いうまでもなく(早朝30分早く来ることをサービス就業とすら認識しない日本人はもっと労働時間が多い)
http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2015/06/p199-200_t6-1.pdf
労働生産性の国際比較(言うまでもなくサービス時間の多い日本においてしっかり賃金を払ったらもっと下位なのは明白,本省や本局官房ならわかるだろ?)
http://www.jpc-net.jp/intl_comparison/
驚いたことに「過労死」という言葉が存在するのは日本だけです。
http://kininaru-syumi.com/?p=646

昭和63年コンピュータなんてファミコンのことくらいしか国民の認識がなかった時代において法改正までして登記をコンピュータ化した大英断をした時代があった。
AI技術の将来的な活用のための審議研究をすべきだろう。特に官房系や登記の審査・記入業務から人員を減らすことができ,その分注目される分野や突発的な自体に人員を割くことができる。

10年後法務局がよりよい職場となりますように。