ブラック役所 チェックリスト
※当てはまる項目が多いほどブラック役所

@行政職員の年休年間取得の平均日数が10日以下
A10年前に比べて、休日のイベントが急増した
B職員のエレベーターの使用が禁止されている
C入庁して5年以内に辞める男子職員が10年前に比べて急増している。
D管理職の過半数が高卒もしくはFランク大学卒
Eたいして規模の大きくない役所なのに、学力試験より面接試験を重視するとして
 第3次面接試験まで入庁試験がある(コネ入庁がやりやすくなった)
F昼休みは窓口部署以外、問答無用で消灯、それ以外の時間でも階段の電気を常に
消している。市民とトラブルになっても、また電気を消す。
G障害のある職員を「かたわの職員」「やむを得ない職員」などと言って見下ろしている
H消防署で暴力事件傷害事件が発覚し、テレビや新聞のニュースで取り上げられた
I消防署の傷害事件で被害者の方が退職してしまい、加害者は数か月の停職後、なに
 食わぬ顔で平然と復帰する(メガブラック役所)
J庁内のLANや情報機器のメンテナンスと称して、休日に執務室に盗聴器を設置する
 (どこにあるのかわからないように巧みに工作される)
K昇進試験が形の上ではあるが、昇進させる職員はあらかじめ決まっていて、それ以外の職員は何回も受けても、落とされる。
L療養休暇、休職の職員数が10年前に比べて急増
M庁舎内の食堂や喫茶が経費削減という理由で無理やり閉店
N庁舎内の狭い階段を走る職員が多い
O職場の暖房設定温度は20度、冷房設定温度は28度で固定される。
P職員ミーティングとか車座集会などと称して強制的に職員を招集させ2時間とか
3時間討論するイベントがある。