川口市は3日、水道局の受託検針員が顧客6人分の氏名、住所と
水道料金などが記載された「再検針票」を一時紛失したと発表した。
市によると3日朝、同市南鳩ケ谷で検針員が水道メーターを確認する際に
「再検針票」が入ったリュックを近くのブロック塀上に置いて少し離れた後、
戻ってみるとリュックがなくなっていたという。
数時間後に再度、付近を探したところ、近くの草むらから見つかった。
市水道局は「個人データが漏れた形跡はない」としている。(8月4日付け毎日新聞・埼玉版)
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20150804ddlk11040278000c.html

不祥事続きの川口市。今度は水道局かよ...
それにしても、今回のマスコミ対応はえらく早いな。
トップが替わると、やり方も変わるんだね。