X



トップページ公務員
196コメント103KB
元官僚「接待が当たり前だった。風俗にも行った」 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2014/11/25(火) 02:07:42.19
元通産省(経済産業省)・官僚 岸さん

「やっぱり昔は接待が当たり前だったんです。」

「私、当時通産省の中で非常に華やかなIT業界担当のセクションにいたんですけれども
その頃は大体週3回くらいは接待があって、当時まだ私が若かったこともあるんですけれども
接待で風俗に連れて行かれたこともありますよね。」

「まず飯食って、じゃあその後行きましょうかって感じで」

ノーパンしゃぶしゃぶ高級官僚の接待事情!
https://www.youtube.com/watch?v=GRM3Q9XkhEE
0002非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2014/11/25(火) 11:10:28.79
脈々と受け継がれる腐敗ってか。
弱者から金を奪い、弱者の身体を貪る。
クズに支配される崩壊国家。
0003非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2014/11/25(火) 11:19:30.61
世界にも報道された過酷な「ヤミの北九州方式」

2007年7月10日、朝日新聞夕刊一面に「『そろそろ仕事を』勧められ、生活保護辞退孤独死・北九州52歳」
とのタイトルで餓死事件発生の記事が掲載され、全国に報道された。
北九州市小倉北福祉事務所にて生活保護を受給していた52歳の男性が4月2日に「辞退届」を提出して保護廃止となり、
その三ヶ月後の7月10日に、「オニギリ食べたい」との日記を残して餓死していたことが発覚した、いわゆる小倉北餓死事件である。
その後各メディアで続々と報道され、10月以降はニューヨークタイムズ紙や中東アルジャジーラTVなど、海外のメディアが豊かな国ニッポンの貧困の現実を大きく報道した。
しかしこの小倉北餓死事件は、北九州市生活保護行政の下で発生した数ある餓死・自殺事件の一つでしかない。2005年1月には、八幡東区の67歳の要介護状態の男性が、
5度申請するも、生活保護を受けられずに餓死した事件。2006年5月には門司区の56歳の男性が、電気ガス水道のライフラインが停止したため生活保護申請するも断られ、
餓死した事件。2007年6月には小倉北区の61歳の男性が、4月に生活保護廃止され、6月に再申請するも断られ、アパートのベランダで首つり自殺した事件など、判明しているだけで、
三年間で4件の生活保護関連の餓死・自殺事件が相次いで発覚している。
弱者貧困問題が深刻化するなか、全国的に福祉事務所の対応が批判されているが、北九州市のように餓死・自殺事件を毎年のように生み出す自治体は全国的にも例を見ない。
0004非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2014/11/25(火) 11:20:30.65
北九州市が全国に比べ異例なのは、この「水際作戦」を全市的に福祉事務所の運営方針のなかに数値目標化し、例えば福祉事務所の職員一人当たり、
「申請書の交付は月5枚まで」、「廃止は年5件」などと、ノルマ化していたことである(数値目標)。
他に歴代市長が全福祉事務所長に一ヵ月の廃止件数を競わせ人事査定をする(開廃差月報)。「水際作戦」徹底のため事務系の若手係長に面接業務を担わす(面接主査制度)。
65歳未満の稼働年齢層の廃止のマニュアルを作成(廃止への阿弥陀くじ)するなど、北九州市独特の保護切り捨てのシステムを作り上げ、1967年から40年間で保護受給者は一気に1/5まで激減した。

この陣頭指揮を31年間取り続けたのが旧厚生省の天下り官僚である
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況