>>456
県庁大卒技術。

うちのところは理系(技術職)と文系(事務職)の差別があるからどんなに頑張っても本庁課長以上にはなれない。
役職以外でも技術職が開拓した仕事も気付いたら事務職が乗っ取っているなんてザラ。

昇進自体も全般的に出世が遅いから係長が早くて四十前半、課長補佐が五十前、課長が五十前半(次長は五十半ば、部長は定年直前)。

そして役職数も少なくて部長、次長、課長、課長補佐、係長、ヒラ(数パターン)。

これなら頑張って中途半端にお情けで定年直前に技術職指定枠の本庁課長に出世するよりも万年ヒラを貫いた方がコスパはいい。

問題は万年ヒラをどうやって貫くかだ。