万一、48歳の年に係長か、係長級の主幹扱いなら
48歳の年度末で辞めますが、前年の自己申告書で
「来年で退職するつもり」と申告しても
ヒラ扱いのまま48歳の年度に突入すれば、当てつけではありませんが、
上記のとおりのプランで退職しようかと思います。

万一慰留されても「どうせいい年したヒラだし私がいないと困る、
なんて論理的におかしいでしょう。」と反論します。

まあ、その時の上司が気心しれた知人、同僚で
もしも彼らに迷惑がかかるなら多少考えますが。
ただ、述べたとおり、7月異動があるので、
本当に私が抜ける穴がでかてく困るなら、役所内で
適当に調整すればよいのです。

女性であれば、産休でいきなりいなくなりますし、
男性でもうつ病で休職とかありますし。
いきなり退職でも特におかしくはないと思います。