49歳、国Vの某官庁、年収540万円(手当等全てを含む)。
給与法改悪前は、年収は600万円を超えていたが、年々減り続け現在に至る。

公務員の待遇が悪化しはじめた頃から、
優秀だと思える若手は、次々に辞め、ぱっとしない新人ばかりが増えた。
彼らは、50歳以上を密かに「老害」と言うが、自分達が、その老害以上に使えないことに気付いていない。