以前元熊本県職員のDNA等親子鑑定スキャンダルをカキコした者です。
明日平成29年5月24日は、元熊本県職員の結婚25周年です。
菊池市泗水町出身の元妻は、もうすぐ55歳になります。
熊本県職員の父親の本家による紹介のため、最初1カ月半は、県職員の実家の家族と同居したものの、本家と分家の力関係から、県職員3人家族は、
元妻の完全支配下で、ご飯の食べ方から「音を立てて食べてはいかない」など
食事中も、元妻は立ち上がって上からじっと見て監視していた。
そして7月中旬本家の元妻の命令により、アパートでの二人での生活を強制された。
「このままなら、一生元妻の支配下になる。」とわずか4日で逃げ出した。
熊本家庭裁判所で親子関係不存在確認の訴に親子関係が否定され、
平成6年4月に調停離婚になるまで、アパートには戻らなかった。
元熊本県職員の人生哲学には、「おしん」や「ダメおやじ」の世界はありえない。
イヤな人間なら一緒に住まなければ良い、たった一度の人生を棒に振ることはない。
自分がつらいだけ損である。
相手の不正を見抜いて、自由を勝ち取った記念として
明日5月24日は、同居する父親と牛肉ステーキにより祝おう!