>>963
殺されたようなもん
ではなく、殺されたのです。
家庭内暴力が凄くて。
毎日ボコボコになぐってましたし、
椅子から落として床のうえ、引き摺り回し腹部や頭部に蹴り入れまくってました。
熱湯かけて大火傷させました。
あまりの酷さに義理の姉に泣いて
もうこんな息子が存在するなら死んでしまいたいと父親は泣きついたそうです。
伯母は母親に止めるように忠告しました。母親の力では叶いません。
父親は会社に行けなくなりました。
中野の駅のベンチで満身創痍の身体で亡くなりました。
棺桶の遺体は痣だらけ。
警察も不審に思い、解剖と取り調べを行い、全面的に母親が息子を庇いました。
父親を殺したばかりでなく、今度は母親まで見殺しにするんです。
絶対に許しません。