茨城県庁をブラック化させた、総務部人事課は解体的出直しをすべし。
職員の過労死、自殺、うつ病免職とダウンサイジングにせっせと励んできた。
深夜勤務ありきの組織を行革で作り上げた罪は非常に重い。
夜の職場巡回を始めるというが、そうしたら、家にファイルを持ち帰って、自宅のパソコンで仕事しろ、ということだろう。すでに自宅で名簿整理やパワポの資料作成をやっているが。
マンパワーが圧倒的に不足している現状、人事課は知らないのか?