長時間残業をせざるを得ないほどの職員削減をして、
大量の精神疾患の職員を出してしまったことについての総括がありません。
大事な県職員を命のない品物のように扱い、家庭や地域活動に行き届かないほど疲れ切ってさせてしまっている。
定時退庁日だからと言って、部下の時間外申請を拒否する。それなのに、しっかり残業はさせる。
それで、月の時間外労働は10時間内におさまっています、時間外手当は100%支給しております、と答弁する。
こんなブラック企業のようなことはあってはならないのです。
職員のワークライフバランスに目配せもできない風土、こんなの許せますか?