「増税」のための社会的環境の前提必要条件について現在の政治家たちは現状認識がまるでない。
おそらく「認識」しているが「ずる賢く」「知らんふり」「ご都合主義」で「厚顔無恥」なのだろうと推測する。
「人の褌(ふんどし)」で相撲を取ることしか考えていない。「能無し」「馬鹿」「恥知らず」[タカリ屋」
だけの「政治屋チンピラ集団」としか言いようがない。

財政危機、国家滅亡の危機、1000兆円もの赤字国家で大至急実施すべき
第一は「議員報酬」関連全般の大削減である。国会議員一人当たり約1億円の歳費総額を1/4にすること。
75%削減である。議員年金、交通機関パス、その他全ての議員特権を廃止すること。
「特権」に胡坐をかき、「特権」を悪用することにうつつを抜かしている現状、
「本当の政治とは何か?」「どうしなければならないか?」を身をもって再認識させ、
私利私欲、政官財癒着、拝金主義、事大主義、日和見主義、タカリ、恐喝、恫喝の「似非政治活動」を
終焉させなければいけない。「志の高い者」だけが生き残れるようにしなければならない。

第二は「規制撤廃」である。「自由競争原理」を基軸にした「新しいサ−ビス展開の可能な社会再構築」である。

第三は「公務員改革」である。現行の1/5〜1/10へ大削減、役所の廃止である。必要最低限にすべきである。
民間で90%位は現状よりもコスト、品質共に上回る事は間違いない。
すべての「天下り」は全廃。

「増税」の前にこの当たり前の事が何故できないのか?政府、政党、議員はここまで腐って居るのか?
「まずは隗より始めよ!」「平成25年10%消費税増税案」ふざけるな!
今、政府、国会がやっている事は「泥棒の防犯会議」である。
「税金泥棒=議員」が税金を食いつぶしながら防犯会議と称してさらなる税金をかすめ取る作戦会議である。
小学生でもわかるばかばかしい大根役者の下手な演技。
「人に厳しく、自分に甘い」「能無し、程度の悪い政治屋集団」いい加減にしなさい。
あなた方は明らかに「税金泥棒」「税金に群がる乞食」「たかりや」「チンピラ」である。