関東農政局
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>>161 お前の近くにいるオバサンと生殖器同士を刺激しあって親睦を深めるといい。書き込みしているよりも気持ちいいかもな。 農政局があるばかりに、東京地域センターからさいたまの農政局、東京圏本省 。むだだなあ。農政局は廃止してください!あわせてください! >>166 お前もやってみろ。周りからこいつならやりかねんと思われているから誰も驚かないよ。 >>179 不適正表示はみてみぬふりがいい。つまらないことに時間費やすものではない。特に有機ならなおさらだ。 千葉がなつかしい…
栃木にはいきたくないなあ。甲府もいいかも。 >>180 それがヨウリョウのいいやり方だ。馬鹿正直なやり方は単に阿呆でしかないからな。 >>186 暇なことが悩みだという北陸・東海は小さなことでも拡大して案件を出しているんだ。案件ないと暇だし…。偽造報告しても地域センターは口が堅いから明るみにはならないよ。人事交流が常だから明日は我が身だから。 農政局は消費者庁のパシりか、ファミックのパシりか あんなババを業務の筆頭課長にするなアホ。
情実人事。 あんなババを業務の筆頭課長にするなアホ。あからさまな情実人事。 闘鶏のババ課長、早く早期退職しろ!!5級以上だからまだ間に合うべ。
旦那の給料で十分だろう。
仕事も出来ないんだから、さっさと辞めろ。 >>203 だが俺はババから女子高生まで幅広いんだ 闘鶏、キモイなぁ。婆花鳥か、ヒステリックな婆の下では働きたくない。 闘鶏ばばぁの話はどうでもいいよ。今夜は行きつけのキャバ嬢とホテルではめてきた。
20才だから締まりもいいし、北川景子似の美人だからあっという間いってしまった。
木暮2世 俺は女子高生のオマンコなめたがキスはさせてくれない。 >>209 続き
でも俺が口をあけているところに彼女の口から唾液を落としてくれるサービスはいい。息もかけてくれる。キスは17のバースデイまで待っててねだってよ。 学歴やら家庭事情を根掘り葉掘り聞くデブ女技官マジでうざい >>210 女子高生に抱かれながら一泊したことあるか。 >>218 あるよ、可愛いパジャマもはじめだけ。あとは丸裸。小麦色スベスベ。 >>219だけど中年だが、一晩で6回射精して、うち2回は口の中だった。喜んでくれている。 「奴隷の分際で調教をやめてなんてことをいう権利はあらへん。姉弟仲良くおケツの穴を広げればええんや」
義子がわめくようにいうと、銀子や朱美はどっと哄笑する。
「文夫さんのお尻の穴が十分に広がったら、津村さんが真っ先に味見をしたいんだって」
朱美の言葉に小夜子は衝撃を受け、口惜しそうに義雄を睨む。
「まあ、そういうことだ。村瀬家の美しい令嬢を妻にしたついでに、ハンサムなお坊ちゃんも僕の妻にするっていうわけさ」
十数分後、小夜子と文夫に対する凄惨な調教が開始された。
小夜子の背面には竹田と堀川、文夫には朱美と義子がそれぞれ取り付き、ガラス棒を乱暴に、美しい姉弟のその繊細な部分に挿入し、激しく抽送している。
「どちらが早くそこで卵を呑み込ませる競争だ。勝った方には賞金を出すぞ」
賞金という言葉に目の色を変えた竹田と堀川は、喚声を上げてガラス棒を太いものに取り替え、小夜子の菊の蕾に突き立てる。
「ああっ、痛いっ」
「文句いわずに呑み込むんだ」
小夜子は身体が引き裂かれそうな激痛にガクガクと身を震わせる。
「ほら、お姉さんはもう太棒を呑み込んでるよ。お坊ちゃんも頑張るのよ」
朱美は新しいガラス棒を文夫の肛門に押し当て、一気に呑み込ませる。
「ああっ」
「なにさっ、男の癖にこれくらいのことで泣き声を上げるんじゃないよっ」
朱美はブルブル震える文夫の尻を思いきり平手打ちすると、ぐいっとガラス棒を沈める。 パワハラおばちゃんのその後、・・・
ばば管理職消えろ!! >>223 おかげさまで偉くなりました。部下が悪いと出世するってホントだなあ。 >>228 予算の無駄遣いをしている内部事情を知っているだけに誰かが食い止めねばといういい格好しぃ、なんだ。国民は新聞沙汰になることしか知らない単細胞だからな。 >>239 は頭悪いから誰も仕事をまかせない、したがっていつも暇だということに納得。 T調は忙しいって聞いたけど、行ってみたら激務でもなかった。
毎日定時退庁はできなかったけど、残業の振りして残ることは多かったな。
能力のないやしゅがいくから忙しいって言われるだけで、平均的なやつならなんばくできる仕事だったよ。
田舎の事務所は、確かにひまだよ。技官の俺も認める。 同じボリュームの仕事でも、半日でできる人、1日かかる人、超勤しないとできない人、色々いるからなぁ。 支援のあの子のパンツみえてから毎日俺のマスターベーではあの子が頭から離れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています