公務員バッシングの正体1/市民の不満そらす世論操作
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-17/2012041705_01_0.html
2000年に84万人もいた国家公務員は、2011年には30万人に減らされましたが、
その間に財政赤字は拡大しています

公務員バッシングの正体2/財界奉仕者への転換を狙う
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-18/2012041805_02_0.html
能力と責任感をもつ公務員をたたいて、つぶしていくのは日本社会の今後にとって大きな
マイナスにしかならない

公務員バッシングの正体3/「全体の奉仕者」の意味は
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-19/2012041905_01_0.html
根元にある悪政を野放しにしておいて、公務員には善政を求めるというチグハグは、
私たち主権者の責任で正すことが必要

公務員バッシングの正体4/全国民への攻撃 見抜いて
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-20/2012042005_02_0.html
「みんなが貧しくなれば、自分もつらさを感じなくてすむ」「公務員もおれの苦しみを味わえ」
といった発想が広まる土壌も生まれています