親愛なる皆様、天上界一の悪魔、大阪府警の銀蝿こと腐れチンポコ高橋外道和也の元愚父でございます。
今週は何かと芦田愛菜ちゃんのドラマが賛否両論で議論されてましたね。
けれど、わたしに言わせればドラマを作る自由や、視聴者が見る自由は誰にでもあります。
しかもあれは確かに熊本かどっかの病院とか施設をモデルにしたフィクションですからね。
それと、このウインタードラマはやたらと刑事物も多いようです。わたしに言わせれば、もっと警察の悪の部分を糾弾するドラマをもっとやってほしかった。
フィクションだからいいじゃないですか。馬鹿な刑事や警察幹部が時代劇みたいに切腹や自害する場面をもっと作れば視聴率上がりますよ(笑)
まあ今の意気地なしで威張るだけが取り柄の無能警官幹部や馬鹿刑事がモノノフらしく切腹することがファンタジーなんですから(笑)
では、例の第七弾です。

出:直哉は勉強が駄目でヤンキーの使い走りでした。ただ女好きですから、喧嘩の強いヤンキーの彼女に手を出したりしてボコボコにシバかれてました(笑)
T:直哉クンの奥さんである賀也さんもヤンキーでしたよね?
出:ハイ。義父であるわたしからみても下品でブスでペチャパイでこの程度なら低脳息子の直哉にぴったりやなと高望みしませんでした(苦笑)
S:しかし、アナタたちに内緒で別の男と出来た凛人クンと子連れ婚ですか!
  とんでもないビッチですよ、アナタの息子さんの奥さん!
出:ワシ、穴があったら入りたいきぶんですわ(泣)
愚:間違ってもボクの勘当息子のお釜和也の尻のアナに入ってはあきまへんで(苦笑)

次回は第8弾ですか。しかし、あの切腹自害警官である烈士池田周史の三回忌法要で忙しいので今日はここまでです。
高橋お釜外道豚和也の元愚父でございまいした(汗)