>>264
>>同じサービスを提供するためには各制度はどれだけ月会費を取れば良いでしょうか?
>なにを言いたい?
保険料の積算がどのように行われているのか、という簡単なモデルだな。

>>制度1.働いていれば誰でも入れる
>>制度2.一定の所得がないとは入れない
>厚生年金や共済年金の該当者か否かだよな
言っていること自体は正しいんだが、君が思っているのとは多分違うな。
共済年金には、概ね正職員でない人間は加入できない。
役所に勤めている非正規職員は、厚生年金加入者なんだよ。
正規職員で月収が10万とか15万という人はそう多くない。
主婦がパート勤めで130万の壁を越えた程度の収入で加入できる厚生年金と
主婦がパート勤めしても加入できない共済年金。
そこが、「一定の所得」という比喩になっている。

>の答えが制度1が10%で制度2が6%だと数値を断定するならば
>上の方でも指摘されてたように足りない数値(私は条件と考えるが)がある。
「(加入者でない)受給者という条件」が不足していると答えるなら、
君の頭は下らない字面に囚われてると断言してあげよう。
加入者と受給者が異なることは、年金を含めた保険制度全般においてなんら必須条件ではない。
それくらい、設計できるかどうか簡単なモデルで確認できるだろ。
ましてや賦課方式の制度なんだし。

>出来るが、それじゃお前の勉強にならんではなく自論を公表しない方が良いだろう。
>己が理解しているから相手も理解してると考えるほど愚かな人間はいない。
>自重しよう。
理解していないどころか、まともに勉強すらしていないのに、
知ったかぶって発言をしている。
だから批判をしている。
間違っていることは素直に認める、知らないんだったら批判しない。
君こそ自重すべきでは?