>>230
>2つの料金制度があって、月会費は所得の一定割合。
>制度1.働いていれば誰でも入れる
>制度2.一定の所得がないとは入れない
>会費は、月1万円+所得の5%相当のサービスを会員に提供するためだけに使う。
>さて、それぞれの会員数と会員の平均所得が次のとおりだったとする。
>制度1.2万人、20万円
>制度2.500人、100万円
>同じサービスを提供するためには各制度はどれだけ月会費を取れば良いでしょうか?
なにを言いたい?

>制度1.働いていれば誰でも入れる
>制度2.一定の所得がないとは入れない
厚生年金や共済年金の該当者か否かだよな

>月1万円+所得の5%相当のサービスを会員に提供するためだけに使う。
この表現が第1の間違い。サービスを会員に提供するためだけなら5%の例えは間違い。

>制度1.2万人、20万円
>制度2.500人、100万円
>同じサービスを提供するためには各制度はどれだけ月会費を取れば良いでしょうか?
の答えが制度1が10%で制度2が6%だと数値を断定するならば
上の方でも指摘されてたように足りない数値(私は条件と考えるが)がある。

出来るが、それじゃお前の勉強にならんではなく自論を公表しない方が良いだろう。
己が理解しているから相手も理解してると考えるほど愚かな人間はいない。
自重しよう。