絵本よみきかせボランティア団体、とは名ばかりで、
実働は会場提供している施設の職員。
お知らせチラシは原稿だけ持ってきて職員に印刷させて配らせる。
用紙はこっちの施設のをたかる。
資料の貸出手続き〜返却、会場設営、機械操作、全部職員にさせて、
自分たちは当日来て本読んで、職員のお茶代会計で買ってるコーヒー飲んで帰る。
自分たちは無償で活動してるんだから職員が働いて当然、って
もう会場提供する意味ないよ。
ここまでやってるなら、ウチ主催でいいじゃん。
そのうえ、来場者が少ないのは施設の広報努力がたりないせいだとか言いだして
ナニサマダー
元手なし技術なしで自己満足できてウマーとか思ってるんだろ。
だいたい、へたくそなくせに「読んで聞かせる」ってなんだよ。

とかいいつつ、その仕度のために今から出勤するのさ。
いってきまーす