国民を騙し続けあるある粉飾詐欺にて、債務超過を起こし国家としての機能すら果たせず人件費倒れに陥り
金融機関からも遠の昔に破綻していますとの烙印を押されており、終いには最終兵器の“公権力に依る見えない脅し”を金融機関に仕掛け
増税を引き換えの担保にと赤字国債発行を約束させ、今逃げ来れたら後の物が責任を被ればよい、責任は次の物へと公務員の青龍剣が引き継がされてきた。

“黒ひげ危機一髪” 果たして海賊はだれの番で飛び出すのか!?もうスイッチのカギに選択肢はない。

存在、栄養、呼吸、粉飾、詐欺、ケツ拭く紙まで全てが税金だ!!!