0074aete Fish
2011/03/15(火) 10:04:36.78本日は、お休みをいただいて考察してみましょう。
まともな県庁職員がおりますか ?
東北地方太平洋沖地震の対応状況を鑑みますと、ふだんの取り組み、将来への展望など、
本気でやってきたのか・やろうとしているのかが白日の下に曝されます。
@ 地震本体について → 県庁組織のフットワークが重いというか、フットが無い。
今般は、東北の中で最も安定した現況にあるはずの本県。
例えば、ガソリン・食料品など日常生活用品が店頭から消えました。
何のことは無い、原因は県内に経済的ストックポイントを設置してこなかったから
だけの話です。県庁職員は給料を貰うだけでなく、も少し将来を展望し、動いてほしい。
給料にみ合った仕事をするべきでしょう。
A 付随する原発について → 県庁組織は頭が悪いと言うか、想像力の欠如。
当然に本県へ影響します。
(ア)その時の、啓発・広報など体制が整っていますか ?
(イ)その時の、風評発生・発現を防ぐためにもサンプリング・検査・分析体制の整備が
なされていますか ?
あわせてローカル毎の出荷停止措置策が確立していますか ?
(ウ)曝露初期・中期(10年単位)の医療体制は確立していますか ?
(エ)建議をしてくれるマンパワーを確保していますか ?
保身の東大でなく、東工大・名大・京大・広大・九大・長大のマンパワーです。