0675料亭文化
2012/12/10(月) 23:23:32.34県庁職員の会計処理について。
石原“暴走老人”が言ってる事にも一理ありますね。
小学生低学年の“おこづかい帳”以下が県庁職員がしている会計処理。
非効率で出鱈目で不正を生む温床の会計処理。
県庁職員は正そうとしませんね。
これが“眩いばかりの実績と伝統”でありま〜す。
「 (新たな排出が無いものと仮定した場合) 放射能は人為的に否人為的に、
濃縮と希釈を繰り返しながら広く拡散して行きます。」
かつ、体内に繰り返し取り込まれ、組織等に対して相応の影響を与えて行きます。
これだけ機序がハッキリしているのだから、
県庁職員は能動的に想像力を働かせ、直ちに対応しましょう。
一見、積年の話のように見えますが、未だ進行中の話なのです
無知もダメですが、希望的観測はふり払って観ましょう・・・・・ (´・ω・`) !!!??