宮崎国際音楽祭の収録と言うことです。
ひさしぶりにブラームスのピアノ五重奏曲を聴きながらの、ながら族です。

どういう風にこの非能率組織を、さばくべきか考え中です。
組織にドップリと浸かっている、自ら正そうとしない県庁職員。
解り易い切り口をと思っています。
まッ、人員を2/3ないし1/2までにする事が肝要でしょう。
いかにフリシテいるだけで仕事していないかがわかるでしょう。
追い追い、そのような切り口でしょうか。     (★^−^★)



 「 (新たな排出が無いものと仮定した場合) 放射能は人為的に否人為的に、
     濃縮と希釈を繰り返しながら広く拡散して行きます。」
     かつ、体内に繰り返し取り込まれ、組織等に対して相応の影響を与えて行きます。
     これだけ機序がハッキリしているのだから、
     県庁職員は能動的に想像力を働かせ、面倒くさいと思わずに、直ちに対応しましょう。

     一見、積年の話のように見えますが、未だ進行中の話なのです
     じょじょにですが現実のものとなつてきています。・・・・・ (´・ω・`) !!!???