>>374 」県民さんへ

 「対応」については、2面作戦で行く必要があります。

 @一つは生産者が放射能の機序を理解すること。
   例えば、商品に「○○山麓舞茸」等と記さないこと。
   どうしてもと言うならば「○○山麓ハウス舞茸」と記すべき。
   これまでは曖昧さで付加的価値を付けていたことなど
   ・・・・・もともと屋内栽培が事実でしょう ?
   ・・・・・消費者を戸惑わせる手法は通用しません。

 Aもう一つは、全ての生産物に測定値を貼付すること。
   あとは購入する消費者が判断します。
   事実の隠ぺい、データ隠し、改ざん等などは以ての外。           (´・ω・`)? ?

   暫定基準値が見直され、より厳しくなる前に測定装置は要所に配備すること。
   
   「おいしい山形」を標榜する県庁職員など関係者諸氏、実行あるのみです。  (o´_`o)