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http://hissi.org/read.php/liveradio/20181210/aFNIRkk5TnM.html
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○○ヲタの巣
○○ageとけば荒れない
話題そらしか
●●叩いてたの○○ヲタだったんだね
○○以外が叩かれてる時も言ってね
不等号・ランキングなどコピペ貼り連投
叩きレスの名前を入れ替えてコピペ改変
無理矢理なageの後に○○ヲタがー
○○だけ叩かれないね
○○ヲタ乙
○○の擁護早い
○○ヲタがスルーしたら荒れない(叩かれてる方のヲタが批判される)
〜って○○ヲタが言ってたよ
〜で〜って言われてるよ&言われてたよ(お仕事報告)
〇〇ヲタはすぐ釣られる・黙っていられない
都合が悪くなったら○○ヲタわらわら
○○ヲタが消えれば平和
わざわざ荒れそうなtwitter持ち込み自演レス
悪意ある画像&記事を貼って自演レス 花晴れは続編作りたい欲を出しすぎて半端な最終回にしたのが敗因
きっちり終わらせてくれた方が続き見たいって声も高まった筈 日テレが失速したのは、「あの番組の打ち切り」が原因かもしれない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181216-00058939-gendaibiz-bus_all&p=2
一方、日テレもプライム帯で3作の連ドラを放送しているのだが(「今日から俺は!!」はプライム帯の日曜午後10時からプライム帯外の同11時25分まで)、
いずれの平均視聴率も合格水準とされる10%台に満たない。「獣になれない私たち」は8.7%、「ドロ刑-警視庁捜査三課-」も8.7%、「今日から俺は!!」は9.6%にとどまっている。
これはなにも現在に限った話ではない。日テレは2018年のプライム帯の連ドラにおいて、
1作品たりとも平均視聴率10%を達成できていないのである。だから、「深刻」と言うほかないのだ。
2018年1月期(1月〜3月)の水曜午後10時台に放送された「anone」に至っては、平均視聴率6.1%に終わった。
内容の良し悪しは別とし、視聴率的には大失敗と言わざるを得ない。 ドラマも映画も演劇も制作において大切な順に「1に脚本、2に役者、演出は3番目」とよく言われるが、
「anone」の脚本は当代屈指の実力者に違いない坂元裕二氏(51)が書いた。主演は人気の広瀬すず(20)。
演技力についても主演映画「ちはやふる」(2016年)などで各演技賞を得ており、若手とはいえ、未熟とは言えないだろう。
となると、3番目の「演出を含めた制作側」に問題があるように思えてならない。脚本家に適切にリードできるかどうかも含めてである。
「anone」以降、どの作品も平均視聴率が10%に届かないのだから、やはり制作陣に問題があると思われても仕方がない。
前述したワイドショー・情報部門、バラエティー部門と違い、制作体制が整っていないのではないか。 連続ドラマ部門において、安定した視聴率を得ているテレ朝と、不振が続く日テレの違いは何か?
それを考えていくと、2005年の「火曜サスペンス劇場(火サス)」の打ち切りに行き着く。
日テレにとって、結果的に大きな痛手となったに違いない。
1981年にスタートした「火サス」は大人向けの作品を1話完結で流す2時間ドラマだった。
安定した視聴率を記録し、質についても評判高かった。
演出陣として、中島貞夫氏や村川透氏、中村幻児、森崎東氏ら映画界の名匠まで参加していたのだから、当然のことだろう。
実際にドラマをつくっていた制作会社も巨匠・故進藤兼人らが興した近代映画協会や東映、
松竹京都映画、大映テレビ、テレパックなどで、充実していた。 ところが現在、列記した制作会社はいずれも日テレのドラマに関わっていない。
「火サス」の打ち切りにより、日テレは俳優や脚本家、ドラマ制作会社などとのパイプを細くしてしまったように映る。
特に、大人向けのドラマをつくるための外部協力者が縁遠くなってしまった。
「火サス」終了以降、日テレと付き合いがなくなった俳優、制作会社は数え切れないという。
近年、日テレではまったく見ない「相棒」の水谷豊(66)も、「火サス」があったころには
「浅見光彦ミステリーシリーズ」や「地方記者・立花陽介シリーズ」などに登場していたのである。
日テレが「相棒」のような連ドラをつくれる可能性も十分あったのだ。
では、なぜ「火サス」が打ち切られたのかというと、視聴率が漸減したこともあったが、
当時の日テレ関係者が口を揃えたのは「制作費が高い」「視聴者層の年齢が高い」ということだった。
スポンサーは視聴者層が若いほうが喜ぶ。それは購買意欲が高いからである。
若者が見る番組があると、局側はCM枠を高値で売りやすくなる。 逆に、年配層は財布の紐をなかなか緩めないので、スポンサーにはあまり歓迎されない。
民放がF1層(20歳から34歳までの女性)、M1層(同じく男性)の視聴者獲得に躍起になるのは、このためである。
一方、1977年に90分枠で始まり、のちに2時間化されたテレ朝の「土曜ワイド劇場」も2017年3月に終了した。
だが、テレ朝と日テレの方針は違った。
俳優、制作会社とのパイプ維持も理由に、テレ朝は翌4月から日曜の午前帯に「日曜ワイド」という2時間ドラマ枠を設けたのだ。
それも2018年3月で終わったが、代わりに翌4月からは同じ日曜の午後9時台に「日曜プライム」という2時間枠をつくり、現在も放送中だ。
ここではバラエティーや映画を流すこともあるものの、2時間ドラマも用意している。
テレ朝は2時間ドラマを捨てていないのである。
無論、視聴率的なプラス面も考えてのことだろうが、俳優や制作会社とのパイプも考慮しているに違いない。 テレ朝が大人向けの連ドラづくりに強い理由は2時間ドラマがあるからだけではない。
「相棒season17」と「科捜研の女」は東映との共同制作であり、権利も権限もテレ朝と東映で分け合っている
「リーガルV」はテレ朝の単独制作の形だが、制作協力している老舗の制作会社「ザ・ワークス」のスタッフ3人にプロデューサーを任せている。
この作品のエグゼクティブプロデューサーとプロデューサーは計6人なので、
半分がザ・ワークスのスタッフということに。権限を大きく委譲しているのだ。 一方の日テレはというと、まるで対照的で、ドラマのみならず全番組の制作を単独でしている。
著作権もすべて持つ。つまり、全権利を日テレが持っているのだ。
「火サス」を含め、2000年代までの番組の制作や権利は制作会社と権利を分け合っていたが、
ネット配信時代の到来を睨み、自社が番組の二次利用を自由に扱えるようにするため、制作・著作を自社にしたのである。
これにより、制作会社にとっては、日テレは旨味の乏しい会社になってしまった。
特に二次利用料の大きいドラマ部門がそうだ。日テレのドラマにおいて制作会社がはたす役割は、制作協力のみ。
制作会社とのパイプが細くなったように映るのは、2時間ドラマが消えたことだけが理由ではない。 一方の日テレはというと、まるで対照的で、ドラマのみならず全番組の制作を単独でしている。
著作権もすべて持つ。つまり、全権利を日テレが持っているのだ。
「火サス」を含め、2000年代までの番組の制作や権利は制作会社と権利を分け合っていたが、
ネット配信時代の到来を睨み、自社が番組の二次利用を自由に扱えるようにするため、制作・著作を自社にしたのである。
これにより、制作会社にとっては、日テレは旨味の乏しい会社になってしまった。
特に二次利用料の大きいドラマ部門がそうだ。日テレのドラマにおいて制作会社がはたす役割は、制作協力のみ。
制作会社とのパイプが細くなったように映るのは、2時間ドラマが消えたことだけが理由ではない。 一方の日テレは、自分たちの戦略を疑ったことなどなかっただろう。
年配層ばかりが見る「火サス」は要らない、ネット配信時代になりつつあるのだから著作権はすべて自社が持つべきだ……。
こうした考え方は、ビジネス的には理にかなっていたように見える。
だが、日テレが読み違えたであろう部分もある。見てもらいたい若者たちのテレビ離れだ。
たとえ直接的な利益が薄かろうが、2時間ドラマと大人向けの連ドラを重んじ、
そのノウハウを引き継いできたテレ朝が視聴率争いにおいて優位に立ちつつあるのは必然のことだろう。
「火サス」を捨ててから13年。日テレがドラマのターゲットを大人にシフトした時、
一度縁のなくなった俳優や制作会社を呼び戻すのは簡単ではないだろう。
著作権の問題もある。局内に大人向けドラマをつくるノウハウが残されているのかどうかも疑問だ。
日テレは、大人の視聴者に惜しまれつつ打ち切られた「火サス」に復讐されているのかもしれない。 花晴れ続編になったら松本がまた駆り出されるから嫌だ
夢を壊さない程度の横顔出演で最高にテンション上がったからあれ以上はいらん 毎日同じアンチが暴れてるから同じモメサとコピペばかり 火サス打ち切りで水谷豊は日テレと絶縁したからなあ
そして昼ドラ撤退東海テレビスタッフもごっそりテレ朝へ
テレ朝爺婆路線安泰 >>48
もうキンプリだけで人気あるんだし出る必要ない
むしろ邪魔 >>56
CDTVクリスマスにNEWSキンキV6出演決定 情報番組、グルメ、食レポロケ、
ドラマは軽いチャラ路線
日テレお粗末さん >>62
さらにワイドショー化した報道バラエティ
そこへジャニーズがガッツリ入り込んでる コンサート行ってから体調がなかなか元の状態まで戻らないんだよね(笑)
そうとうな負担だったみたい。
もっと元気を貰って帰れると思ったんだけどねぇ。
病人にはキツいな、嵐のコンサートは(笑)
楽しめた人はそれで良いと思うけどね。 ライブに行って体調を崩したらという不安、自担に失望したらという不安、
不快な気分になったらという不安の中に僅かに、
もしかしたら凄く楽しめて嵐を好きになるんじゃないか、という期待があった。
でも残念ながらコンサートを楽しむことも、嵐を好きになることも無かった。 何を見せられているんだろう、という疑問が多かった。
櫻井のピアノも、松本の指揮も、二宮のソロパートも。
相葉二宮の昨年の二人羽織の芸(?)をやりだしたり、
自担に松本が顔を近づけてるのを大スクリーンに映したり。
何だこりゃって感じだった。 日テレは火曜8時から歌番組やればいいのに
昔みたいに 花晴れ続編ちゃんと脚本作ってくれるなら見たい
ただし天馬くんが可哀想なのはお断りだ この中で唯一、大野智がプロのパフォーマンスを見せていたように思えた。
アイドルのわちゃわちゃしたコンサートに一人だけプロのアーティストが混じったような感覚。
もちろんファンサもたくさんしてアイドルもやっていたけれど、
パフォーマンスそのものは本物だった。 パフォーマンスしているときは真剣、ファンサするときも全力。
歌って踊るときは全力なのにMCではくだらない話で盛り上がる、
というのが過去の嵐のスタンスだったのでは?
いつからパフォーマンスの手を抜いてわちゃわちゃに逃げるようになりましたか?
#嵐
#arashi_5x20 沼ヲタはツイ漁りコピペ貼りして
まだ内紛ネタするのか 大野アンリーって古参ぶってるけど実は新規が多いという印象
というか頭おかしい連中が多い
どうせ大野のソロコンも行ったことないんだろうけど ソロコン行ってる層はソロコンソロコン騒がないもんね 8J復活もカウコンも楽しみ\(^o^)/
黄金期イヤー スルーしててもアンチは自演とコピペ使って回すからね前スレがいい例 失望した嵐はもういい。とかいいながら次の年のライブ行って同じことを言ってるのが大野ヲタ 8J全員で一曲歌ったって櫻井が言ってたよ
楽しみだな 魔除け
NEWS、初単独『カウコン』が“定価割れ”チケット続出でファン「空席やばそう……」 >>84
同じことは言ってるだろうけどたぶんコンには入らないw >>85
OPでみんなで一斉に出てきて歌うらしいよ 渥美はまた年明け早々に海外へ釣り行脚か
さすが世界を旅する釣り人
暖かいところと言ってるから南半球かな つべでキャンゴー見ながら今の姿に置き換えて踊るところ想像したら悶えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています