稲垣吾郎
「あと、どうしても僕の場合はグループにいたのもあって、イメージが先行して
役が狭くなってたりもしたんです」

「四十歳を過ぎて、グループの肩書きがないほうが、役者として幅が拡がるかなと、
今は前向きに捉えています。風通しもいいし、ほんと現在は気持ちよくやらせてもらってます」