秀樹は2003年6月と11年末の2度、脳梗塞を発症している。
76年から23年間、マネージャーを務めた天下井(あまがい)隆二氏は、
「秀樹さんは健康的イメージで売っていたこともあって体を鍛えていて、空き時間があればジムに通い、
毎週、ニューオータニのサウナにも通っていました。
その一方でお酒は飲み、タバコもセブンスターを1日3、4箱吸っていました」と打ち明け、続ける。